小満の言の葉

５月２１日 小満

5月21日頃（2022年は5月21日）。

および芒種までの期間。
太陽黄径60度。
立夏から数えて15日目頃。

陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。

ようやく暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れます。
梅の実がなり、西日本では、走り梅雨がみられる頃。田植えの準備を始める頃でもあります。

走り梅雨
本格的な梅雨に入る前のぐずつく天候のこと。通常は、この後晴れた日が続き、その後本格的な梅雨に入ります。
「梅雨の走り」ともいいます。

・６月１日は衣替えですので、この頃から夏服の準備を整えておきましょう。

日本の行事・暦より

　　◉悠久を漂うクジラ◉

　　　　　前を向け

忘れてはならぬのが己の芯

外側にどんな出来事が起きようとも

己の芯をみつめていなさい。

批判や批評の誘惑はエゴの手招き。

あなたはそこからもう卒業しましょう。

自分のこころ

自分の想い

自分の可能性

あなたのこころが広がれば

あなたの住む世界も広がるでしょう。

《カード本来の意味》

裁きを手放す のんびりゆったり 寛容さ 尊重する

このカードは私たちにどんな時も、誰に対しても裁くことを手放すように伝えています。もちろん、自分自身に対しても。広い心の海はあなたの中にも存在しています。

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だいぶ過ぎてしまいましたが😅

一応６月６日の芒種までの期間が小満なので🙏

批判や批評、みんな大好きです（笑）

自分の正しさを主張するには

正反対のものが都合が良いからね。

氣をつけよーっと🙄