75億

世界の人口を調べてみました。

http://arkot.com/jinkou/
７５億人。
ちょっと前まで６０億人だったような😅

中国・インド １３億人
日本は１億２７００万人。

世界中で災害や紛争があって
多くの人が亡くなったりするけど
人口はそれ以上に増えているんですね。

中学の時に
人口は増えても災害や戦争で減るようになってると習った記憶があります。
珍しく覚えてる（笑）

この７５億人ひとりひとりに物語があって
様々な環境の中で生きてる。
今この時にも
産まれ亡くなっているんだよね。

このままずっと増えていくのだろうか？
そして
この７５億人のうち
どれだけの人が
自分を大切に生きているのかな？

人口がどんなに増えても
自然と共存・尊重した生き方なら
上手に調和が取れるような氣もするけど
今はそうすることが難しい人が多いよね。
だけど
どこまでこの大地が持ちこたえれるのか。
多分みんな
地球が何処にあるのか知らないのだと思う。

うちの子がまだ保育園くらいの時
落ちているゴミを私が拾いながら
「地球を汚したら可哀想だね」と言って
ゴミ箱に捨てていたら
「地球を汚したら可哀想だね。でもね、地球が何処にあるのか知らないの」って言ったんだ（笑）
きっと知らない人が多いのだと思う🌐

立冬の言の葉

１１月８日 立冬

小雪までの期間。太陽黄径225度。
霜降から数えて15日目頃。　

立冬とは、冬の始まりのこと。
「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。　※これらを四立（しりゅう）といいます。

朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし１号や初雪の便りも届き始めます。
立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。

この日から立春の前日までが冬。

木枯らし・凩
晩秋から初冬にかけて吹く、冷たくやや強い風。
気象的には、10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置の時、最大風速8m/秒以上の西北西から北向きの風のことをいいます。
「凩」という文字には、風が吹くたび葉が落ちるため、木を枯らしてしまう風という意味があります。

日本の行事・暦より



◉分け御魂

自分を大切にする

誰かのためではなく、まずは自分のために。
我慢していたこと
飲み込んだ言葉
私なんか、私なんて、どーせ。。。

あなたを守ってくれるのは
他の誰でもないあなた自身
あなたを認めてくれるのは
他の誰でもないあなた自身
あなたを愛してくれるのは
他の誰でもないあなた自身


どーせ。。。



愛されてる


どーせ。。。



愛されてた



《カード本来の意味》
すべてOK・心身一如・目覚め・自己を知る

このカードは
オールマイティであり、神、精霊、生命、大地の要素をすべて統合した神の分け御魂のカード。。。文字通り、あなたという存在自身を直接表すカードです。

背筋をしゃんとして顎を上げ、全次元を視野に入れて、あなたの世界をあなたが想像する決意をしてください。
「私は私」と大きな声で唱えましょう。内在する神とあなたは一つです。





最近の夜空では太陽が沈む西の空の低い位置に
「金星」が輝いて見えるそうです。
「宵の明星」
11月末までは「金星」と「木星」が
寄り添って見えるとか。
今度意識して見てみよう😊