夕方の散歩。
哀愁の枝垂れ桜。
力強い八重桜。
なんでか、幼稚園の時、子供がピンクのティッシュで作ったポンポンが連想で出てきてしまって、鑑賞の邪魔をする。
ケシにサツキ。
花見月。シート敷いてビールを飲むには、ほんとはこの花の時期が良いんだけど。
名前も、花見をする月と書いてあるのに。
藤棚の藤が満開。
マスク越しなのに香りが押し寄せてきました。
凄いの一言。
田んぼにレンゲ。田植え前、トラクターで揉みこんで肥料にします。
夕方の散歩。
哀愁の枝垂れ桜。
力強い八重桜。
なんでか、幼稚園の時、子供がピンクのティッシュで作ったポンポンが連想で出てきてしまって、鑑賞の邪魔をする。
ケシにサツキ。
花見月。シート敷いてビールを飲むには、ほんとはこの花の時期が良いんだけど。
名前も、花見をする月と書いてあるのに。
藤棚の藤が満開。
マスク越しなのに香りが押し寄せてきました。
凄いの一言。
田んぼにレンゲ。田植え前、トラクターで揉みこんで肥料にします。
続いて、最後は仁和寺。
御室桜は満開からやや散り始め。
300年の老木で、元は八重ですが、枯れかけになると一重になるとか。
帰ってから、BS番組見るとそう言ってました。
写真を見てみると、確かに八重と一重があります。
ツツジが良い感じ。
バスで京阪四条へ。
先斗町を散策。
値段が読めない接待の店から、メニューと値段を前面に出した安い店など。
社長の接待から貧乏学生まで対応しています。
千ベロ発見。飲み物2杯、あて2つ。
ここに決定。
インゲン辛子浸しでドライをグビッと。
小松菜でニッカを。
足らなくて、ポテト追加。
ビールのジンジャー割りとコンニャクのピリ辛炒め。
千べロが、2千ベロベロに。
26℃の夏日と、遅咲きの桜と、冷たいものに感謝。
龍安寺へ
石亭が有名ですが、枝垂れ桜も見頃とか。
青紅葉。
枝垂れ桜と青紅葉。
石亭と枝垂桜。
塀の屋根が新しくなっています。
ピカピカでそぐわないなんて言う人もいるようですが、
それは今だけで、少し汚れるとすぐに同化します。
我足るを知る。
でも、足らないと思ってないと、人間早く死ぬと思っているのは自分だけ?
新調された塀の屋根。
出口ではしっかり近くで見れます。ヒノキか何かの薄板で曲線加工。
仕事は違いますが、丁寧と言う言葉。言われたことないような・・。
青紅葉と紅枝垂桜の、ごく期間の短いコラボ。
続いてバス通りを歩いて、北大路のバス停を探す。
スマホナビでは、北大路ビブレの中?。
バス停らしきものがないので、ビブレのガードマンに聴いて地下のバスターミナルへ。
途中で乗り換えの予定でしたが、直通バスに旨く乗れました。
結構、山手まで登る市バス。
どこまで行っても230円なので、京都の西の方でも、安いおけいはんと組み合わせます。
原谷苑。
初めてきましたが、ここは神社ではなく、山一体に様々な花を咲かせて、お食事もできる観光施設?でありました。
紅枝垂れのジャングルです。下にもボケやシャクナゲなど、全部がコラボ写真。
他では主役級の紅枝垂れ桜が、のべつ幕無しに続きます。
打線で言うと、3番、4番、5番、が延々と。
園内は自由散策で通路も沢山通っているので、どこにいるのかわからなくなります。
花のジャングル。迷彩服、上半分がピンクでないと、打たれます。
飲み物は色々。ビールやチューハイなども数種おいてます。
予約するとお弁当もあるようです。
その場で買える、お赤飯と恵比寿ビールで、今年何回目かのお花見。
26℃の夏日。ドライTシャツに首にタオルで歩いてます。
赤飯は合わないと思いましたが、ごま塩がビールに合う。
ベンチが至るところにあるので、小説片手に好きなだけ居ることもできます。
暑くても根性のあるソメイヨシノ・・。ではなくて、御室桜でありました。
桜のエンディングを飾る種なんだとか。
花はアーモンドのように大振りでカチッとしています。
御室桜と紅枝垂れ桜のコラボ。
シャクナゲも満開。
お花見は一回で良いや。
と言う人は、ここがおすすめです。
山を歩いて下って30分で次の寺ですが、無料送迎バスがちょうどの時間だったので、金閣寺近くのわら天神まで送ってもらいました。
今度は、遅咲きの桜を繋ぐてくてく。
まずは前回、咲き始めの紅枝垂れ桜を見た半木の道。
満開が二週間後なんで、なかなかロングランであります。
ソメイヨシノは葉桜なので、下賀茂神社を通って鴨川堤防へ。
紅葉の名所は、青紅葉で売り出し中。
確かに綺麗だけど、これからは暑いんですよね。
参拝して堤防へ。
紅枝垂れ桜は満開。
蕾の紅がないので、自分好みとしては、満開よりは7分咲きかな。
端まで歩いて、折り返し、バス通りにでる。