くろほの“おうまやブログ・改”

引越ししました、こっちでもよろしくです。ダラダラと競馬の話をする。
そんなブログです。

連覇か否か…!

2021年06月05日 | 競馬予想
では明日の、安田記念の予想です。

安田記念(GⅠ)

①サリオス(松山 弘平)
対古馬になってから、能力の無駄遣いが目立ってる感じ。ここでも
やれてはいいと思うが果てさて…。

②ギベオン(西村 淳也)
金鯱賞は奇策だったのか?ここでは厳しいのだろうか…。

③ダイワキャグニー(石橋 脩)
現役無類の東京マイスター、も相手揃った今回はどうだろうか。

④カラテ(菅原 明良)
3連勝で重賞制覇、も一気の相手強化を思うと苦しい…のか?

⑤グランアレグリア(ルメール クリストフ)
地力で言えば、ここで負けるわけには行かない。が昨年アーモンド
アイもVMからのローテで負けたのは気になるのよな…。

⑥ダノンプレミアム(池添 謙一)
どうにも往時の地力を発揮出来ずにここまで来た、仕上がってれば
何とかなってもいいと思うが…ね。

⑦ラウダシオン(デムーロ ミルコ)
本質1600は長い、展開が向けばチャンスあってもいいが。

⑧インディチャンプ(福永 祐一)
一昨年のマイル王、ここでもいい勝負出来るはず。

⑨トーラスジェミニ(戸崎 圭太)
OPでは通用するも重賞では厳しい、逃げてどこまでやれるのか。

⑩カデナ(武 豊)
GⅠでは足りない競馬続く、ここでも…だろうか。

⑪ダノンキングリー(川田 将雅)
一年前から歯車が狂った、その歯車が元に戻ってるのかどうか…。

⑫ケイデンスコール(岩田 康誠)
今年に入って好調、相性良い左マイルだしやれてもいい。

⑬シュネルマイスター(横山 武史)
3歳マイル王、斤量利で対古馬になるが果てさて…。

⑭カテドラル(田辺 裕信)
今年に入って安定してる、がここでとなると話は別で…。

と言うわけで頭数的には落ち着いた安田記念です、では予想を。

◎グランアレグリア
詰めローテでも負けるわけには行くまいに。
○ケイデンスコール
好調さに乗って、一気に…もあるか?
▲インディチャンプ
地力では引けを取らないだけに…。
△ダノンプレミアム
今年も池添兄が決めるか?
☆サリオス
本来もっとやれる馬、ここでキッカケ掴みたい。
☆シュネルマイスター
今度は、1週遅れの横山武史か?


と言うわけで波乱は起き難い、という想定で予想しました。

ではまた明日。