君が一番だよ

真木よう子、結婚、妊娠らしいですね。

相手は、一般の会社員だとか。

羨ましいですなぁ。

俺も芸能人と、お知り合いになりたいですわ。

妄想は続きます。

どうもこんばんは。



バイト中にあった、嬉しいこと。

ドリンクを作っていた時のこと。

年配の夫婦が来ていた。

女性の方は日本人。

男性の方は外国人。

アメリカの方っぽい。

夫婦と言うより、パートナーって表現の方が、より合っているような感じ。

で。

俺がドリンクを作るポジションに入ってすぐのこと。

その女性の方が、ドリンクを注文したんだな。

その注文、今も覚えている。

グランデサイズの低脂肪牛乳のラテ。

グランデツーパーセントラテ。

それを作って、女性のお客さんに渡したんだ。

で、男性の方も、それを飲んでいる。

それからしばらくして。

女性のお客さんが、他のパートナーと話している。

さっきのドリンクに、何か問題でもあったのかなぁ？

ビビりまくりすてぃー。

でも、その心配は杞憂で。

どうも、男性の方がドリンクを飲んで、

「こんなに美味しいの、初めて」

と、言ってくれているらしい。

それを、女性の方が、パートナーに伝えてくれた。

注文の波が、ちょうど切れた所だったから、男性の方が、直接俺に伝えてくれた。

英語で、丁寧に、伝えてくれた。



「○×□△…、ｓｔａｒｂｕｃｋｓ、◎☆♪…、ｙｏｕ…、ｂｅｓｔ…」



完全にはわからんかったけれど、要約すると、





「今まで色々なスタバでドリンクを飲んだけれど、君のドリンクが一番だよ」





みたいなことを言ってくれた（と思う）。

サンキュー。

俺が返せた言葉は、これだけだった…。

あぁ、こういう時に、痛感するわ…。

俺の英語力の乏しさよー。

もっと英語でコミュニケーションしたかったわー。



今回みたいに、お礼を言われたの、初めて。

ちょう嬉しい。

いつも美味しいドリンクを提供する。

当たり前のことだけど、今回のことで、より強く、そう思った。



よし、これからも美味しいドリンクと、より良いサービスを提供していこう。



まとめ。

褒められると、ちょう嬉しい。



では、また明日。



最後まで読んでくれてありがとう。





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