松本シック

普段はコンタクトレンズを着用していますが、今日はメガネ姿です。

コンタクトに慣れているから、メガネに若干違和感を覚えます。

コンタクトをしなくても良いような、裸眼の視力を取り戻したい。

どうもこんばんは。



昨日書いたように、朝イチの船で帰るつもりだったので、朝の４時半起床。

佐渡汽船に電話してみると、船は出るとのこと。

支度をして、チェックアウト。

ホテルを出て、駅前でタクシー拾うことに。

そしたら、



タクシー乗り場に、長蛇の列



あぁ、これ、絶対佐渡汽船に行きたい人たちだな。

しばらく待って、タクシー乗って、佐渡汽船へ。

昨日は大半の便が欠航したせいで、朝イチにも関わらず、船室は混み合っている。

混み合っている中、スペースを発見し、そこで横になる。

海がいつもより荒れているし、朝早いから、寝るしかない。

横になって、すぐに就寝。

途中で一回、目が覚めたんだけど、



おぉ、船、揺れているじゃん



やっぱり、海がしけているからな。

船には慣れているハズなのに、ちょっと気分悪くなったモン。



そんなこんなで、佐渡に到着。

何か、佐渡に帰れたのは良いんだけど、



佐渡に着くなり、松本に帰りたくなった



ホント、もう帰りたくなっちゃったわ。



何でだろう～何でだろう～何でだ何でだろう～？



さて、佐渡汽船に、親に迎えに来てもらって、実家に向かう。

道中、



「隣のおじさん、結婚するんだって」



って聞かされた。

隣のおじさんは、字のごとく、隣に住んでいるおじさん。

俺が小さい時から、お世話になっているおじさん。

そのおじさんが結婚かぁ。

めでたいと思っていたら、親が、



「今日、荷物を運ぶらしいから、手伝ってあげれば？」



と提案。

荷物を運ぶのは面倒だけど、奥さんの顔は見てみたい。

ってことで、隣の家に、奥さんが来たのを見計らってから、帰省の挨拶に行った。

そしたら、おじさんが、



「あ、○○、うちの嫁さん」



紹介してくれた。

何だか、ほんわかしたような人だなぁ。

うん、めでたいめでたい。

で、その後、結局荷物運びを手伝いました。

疲れたＹＯ…。



実家にいる間、だらだらし過ぎないよう気をつけて生活しよう。

そして、早めに松本に帰ろうっと。



最後まで読んでくれてありがとう。





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