久しぶりに、ホワイトボードを使ってみました。
楽しみです、一青窈のアルバム。
どうもこんばんは。
授業があったから、大学へ。
教育実習の事後指導があったのさ。
理学部生全体で集まる前に、学科ごとに集まって、意見をまとめるんだ。
それが3限の時間。
そこで話し合うのは、
「教科指導において良かった点、改善点」
「生活指導において良かった点、改善点」
このことについて。
学科の中でも、班ごとに分けられていたから、まず班ごとに集まって、意見をまとめる。
で、班ごとに集まったんだけど、何故か俺が班のリーダーに決まっていたんだ。
やっぱり、学務の人も、俺のリーダーとしての資質に気付いていたんだな
いや、ウソです…。
単に、班の中で、学籍番号が1番若かったからなんです。
さて。
班のメンバーと、教育実習中のことを話すと、思い出すんだ。
教育実習のことを。
詳しくはコチラ。
俺も色々な経験をしてきたけれど、他のみんなの話を聞く限り、みんなも色々な経験をしていたんだろうなぁ。
人の話を聞くのは面白いっすねぇ。
学科ごとに意見をまとめて、5限目の時間に、理学部全体で集まって、事後指導。
この事後指導には、教育実習した4年と、来年教育実習に参加する3年生も来ていた。
ここでは、まとめられた意見を、班の代表が発表していたワケですけれど、
みんな、上手いこと話しているねぇ
俺も、もうちょっとトーク上手くなりたいです。
でも、上手い上手いと感心していた俺ですが、
最後の方、真面目に聞いてませんでした…
だってさ、最後の方の発表者が、
教育実習のこと、俺、わかってますよ
みたいな態度で、3年生に語っていたからさ。
短い教育実習の中で、どれだけお前は出来るようになったんだっつーの!
ちょっと毒づいちゃいました。
あ、そうそう。
この事後指導の時、俺は、あまり話を聞いていなかったんですけど。
横に座っていた友達と、ゲームをした。
5×5の●を書く
その●を、交互に直線(タテ、ヨコ、ナナメ)を引いていき、最後に残った●を引いてしまった方の負け
例。
赤が先攻、青が後攻の場合。
右下に1つ残っているけれど、青がこの●に線を引くから、この時は、青の負け。
こんな単純なゲーム。
単純なんだけど、何だか熱中しちゃってさ。
最初は、何も考えずに線を引くワケ。
途中から、真剣に読みを入れて、勝負する。
プロ棋士の様に、真剣に。
そして、途中から、他の友達も交えて、必勝法を考える。
「コレがこうなったら、先手が勝ちじゃね?」
「対称にするのがポイントか?」
みたいに真剣。
事後指導より、真剣にやっちゃった
単純なゲームって、奥が深いよね。
もっと突き詰めてみます。
最後まで読んでくれてありがとう。
いつも応援ありがとうございます。
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