けん玉

将棋の第２１期竜王戦七番勝負第３局。

「渡辺明　×　羽生善治」

挑戦者の羽生善治名人が勝ち、３連勝。

竜王位奪取まで、あと１勝です。

頑張れ、羽生名人。

どうもこんばんは。



最近、研究室の中で、流行っているモノがある。

それは、



けん玉！



いや、流行っているのは一部の中でかもしれない。

でも、何となく、やってしまう。

けん玉なんて、ちょう懐かしい。

今の子供たちって、けん玉できるのかな？

けん玉とかより、テレビゲームとかやってそう。

ま、いいか。

さて。

けん玉、研究室の中では、Ｃがダントツに上手い。

俺らが見たこともないような技を次々と繰り出すのだ。

他のメンバーは、と言うと。

大した技はできない。

できないと言うより、玉を１つの皿に乗せただけで満足しちゃう。

ちなみに、俺も全然できない。

目下のライバルは、研究室の後輩。

俺とけん玉の実力は、どっこいどっこい。

アイツだけには負けられない。

練習中の俺。

















うん、



全然上手そうに見えない…



もっと練習しなくては。

勉強の合間の気分転換にもなるし。

あ。

俺、理論派で。

ケッコウ、理屈から入る。

と、言うワケで。

「日本けん玉協会」

このホームページで、技をチェックしよう。

理論で闘うのだ。

級とか段とかあるんだ。

認定について見た感じ、６級くらいならイケそうだ。

それにしても。

けん玉って、スゴイ技あるのね。

動画観たけれど、スゴイ技を繰り出しているモン。

あんなレベルには、到達できないな…。

ま、ほどほどに楽しみます。



けん玉、買おうかな。



まとめ。

けん玉で気分転換。



では、また明日。



最後まで読んでくれてありがとう。





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