桜華庵

日々の出来事、想いを徒然なるままに…

やっと宿も決まった

2006-03-10 21:05:43 | 日記
ブログでも何回も言っていますが、来週東京に行きます。

で、懸念していたこと。

そう、

宿探し

そろそろ時間も無くなってきたので、本腰入れて宿探ししました。

最初に連絡したのは、地元の友人I。

コイツは大学4年だけど、院に行くと言うので、引越し等は無い。

だから、暇かなぁと思って連絡。

俺 「もしも~し」

I 「はい」

俺 「東京行くんだけど、泊めてよ」

I 「いつ?」

こんな話をしていると、どうもOKらしい。

俺 「そう言えば、お前の住んでいる所って、新宿から乗り換え無しで行ける?」

I 「いや、無理だな」

俺 「そっか…」

出来るなら、



極力乗換えとかしたくない!



Iは続ける。

I 「卒論やらなくちゃいけないから、あんまりかまってやれないから」

まぁ、それはどうでも良いですよ。



寝床が確保できるならね!



コイツはキープ。

卒論やらなくちゃいけないようで、忙しい所に押しかけるのは申し訳無い気もするしね。



続いて、地元の友達Yに連絡。

Iと同じようなことを聞く。

俺 「お前が住んでる所ってドコ?」

Y 「俺?駅で言ったら上板橋」

俺 「(上板橋ってドコ?)そこって、新宿から遠い?」

Y 「40分くらい?」

俺 「遠いなぁ?14日、新宿まで迎えに来てくれる?」←ワガママ

Y 「別に良いよ、暇だし」

良し、コイツの家にお世話になろう!



宿が決まったから、Iに連絡。

俺 「まぁ、またの機会によろしくお願いします」

I 「あぁ、わかった」

俺 「じゃあ、ブログのヤツ、クリックしておいてくれ」←宣伝

I 「連打しておくわ」



連打しても意味無いですから~



1台のパソコンで、1日1回しかクリックしても意味無いから。

I、気をつけてくれ。



寝床が決まったので、高速バスの予約も完了。

大学の図書館で勉強するついでに、生協でお金を払うことに。

大学内をトコトコ歩いていたら、

「すいませ~ん」

と声を掛けられる。

何だ?と思ったら、

男性 「あの、僕、今度公演(公開講座だったかな?)をするんですけれど、少し話を聞いてもらって良いですか?」

俺 「はぁ」

男性 「10分くらいで終るんで、その後、感想聞かせてよろしいでしょうか?」

俺 「はぁ」←中途半端な相槌。

男性 「○×△□……」

あぁ~、



聞くのが面倒臭いし、興味も無い!



俺 「興味無いんで、それじゃあ」

最初から話聞かなきゃ良かった…。

話を聞いただけなのに、何だかやけに疲れてしまった…。



これからは、興味の無さそうな話は聞かないようにします。





いつも応援、ありがとうございます。