ダ・ヴィンチ

今日は昨日言ったように、『ダ・ヴィンチ』を買って読んでいた。やっぱり江國さんの特集ページは少なくて残念だった。もっとページ空けて特集組んで欲しかったな。そう言えば、英語の授業でエッセイを書かなくちゃいけなんだけど、何について書くか決めてないから、「私の好きな小説家」みたいな感じにして、江國さんについて書こうかな？江國さんの事なら興味がたくさんあるから、書きやすいかも。ただ、英訳できるかが心配だ。
それにしても、『ダ・ヴィンチ』は意外と面白かった。巷には服とか雑誌とかたくさんの雑誌があるけれども、そういう雑誌より、『ダ・ヴィンチ』みたいな書籍関係の雑誌の方が自分には合ってる。ただ、小栗左多里さんの連載が終わってしまったのは残念。あの絵が好きなのに。知ってる人も多いかと思うけど、小栗さんの『ダーリンは外国人』は面白いから、読む価値あります。他にも、面白そうな本の紹介があったから、時間とお金に余裕があったら読んでみよう。『読書の秋』だからね。ま、僕の場合、年がら年中読書してるけど。本無しの生活はチョット考えられないな。