私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史184

2021-04-14 23:06:00 | 日記
毎日目まぐるしく変化する日常
束縛は変わらない…

私が一人で何処かに行く事も
私が一人で何かする事も…
連絡しろと言われるから
あそこに行くと行ったら文句しか言われない

私が何かする事も全てが
面白くないんだと思う
守られているのと
束縛は違う…

短い会話なら間が持つけど
長い会話になると
あの人は私の言葉に否定的になり
しまいには、お前と話してると
頭がおかしくなると言う

お前はクソだと言われる
私の気持ちは
あの頃から薄れている…
私は暇つぶしの相手ぢゃない…

離婚もしない癖に
私を縛る権利は何処にあるの?
一緒になる事は無いのに
どうして私を束縛するの?

もう14年こんな暮らしをしている
私の気持ち…
あの日からもう壊れてるのに…
これ以上私に何を求めてるの?

忘れていた昔の日の事…
彼が私を裏切った日の事を思い出した…
日記を読み返して思わず涙が出た。

お前はクソだって電話の向こうで
彼は言った。
もう…クソでも何でもいい…
自分の理想?
自分の考えを
押し付けないで欲しい…