私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史136

2017-12-24 01:28:02 | 日記
コーヒーの差し入れから2日
あの人の耳には入っていないらしい。

って…いつからこんな風になったんだろう
。少なくても彼氏がわたしの街に来ていた頃は私は今こんなんじゃなかった…

昔から知っているお兄さんとの付き合いはあったけど、今みたいに行動範囲は広くはなかったハズ…

わたしは今
何処に向かっているのか…

4人の人と同時にお付き合いしている私…
そして、さらに1人の人に片思いしている。

私はこんなんじゃなかった…
しかも3人は同じ会社の人…
私、死んだ方がいいんじゃないか…

ただ、1つ言える事…
それは、あの人の私への愛情は本物だという事…。