本日午後いってきました。釣果は47、46、44、44の計4本。
二期作状態の葦原が冠水した。水位はマイナス50cmまで増加し水温も下がっている。冠水した葦原にはバスの気配があるが、逃げる巨魚も数匹確認。食い荒らした跡もあることからソウギョであることは間違いなかろう。
まず、写真の葦原をラバージグで撃つと、すぐバイトがあったがすっぽ抜け。しばらくして44cmをキャッチ。場所を変えてジグでもう1本、47cmとグッドサイズ。大きめのバスでもシャローに入り込んでいるやつがいるという、もう秋のような状況か。その後は続かず、変更して沖に遠投。ワームをミドストして44cm。夕方に蓮際をトップで流していくと46cm。で計4本。シャローの水温低下で魚が散っている状況と思われる。