男の隠れ家

すぐに始めよう、夢の実現実行計画。
自然と共に、人生を楽しもう!。

男の隠れ家倶楽部開催

2007-10-14 00:00:37 | イベント
昨日、今日と男の隠れ家倶楽部内見会が開催されました。
完成内見会場は津幡町鳥屋尾地内。
森林公園近くの山間の地に完成したまさに隠れ家。
定年を期に昔住み慣れた地に趣味のためのログハウスを建てられました。
今回、ご来場の方々には先着10名さまに切株スツールのプレゼントがございます。

奈良・石田様来訪

2007-10-12 08:00:51 | よもやま話
昨日は奈良・室生村より石田様がお越しいただきました。
石田様は私の父と同い年。
永年、室生村森林組合の組合長として勤められ、昨年は褒章・叙勲を受けられました。
また、日本ログハウス協会の副会長としてご尽力頂き、今年の春でご退任されました。
昨日はご子息と共のご訪門に、時間の経つのも忘れ楽しい一時を過させていただきました。
いつまでもお元気で。

古刹・妙成寺

2007-10-11 07:44:15 | よもやま話
志賀町での打合せの帰り道、妙成寺の看板にちょっと立ち寄ってみました。
三十数年前に家族で立ち寄って以来でしょうか。
このお寺は日蓮聖人の遺命によって約700年前に建てられたとのこと。
北陸日蓮宗の総本山として、その当時は賑わったことでしょう。
今日は紅葉にもまだ早く、観光客もまばらでした。
しかし、山間にたたずむ古刹はなんとも落ち着いた雰囲気でした。
またゆっくりと尋ねたいものです。

かんじき飛脚

2007-10-10 07:42:58 | ログハウス
最近、山本一力にはまってます。
苦学して直木賞を受賞し、いま注目を集めている作家です。
江戸時代の町民や武家社会を生活感あふれ小気味いいタッチで流れる展開は、まさに映画を鑑賞するがごとく、ストーリーが流れていきます。
この「かんじき飛脚」は加賀藩前田家のお家断絶の危機を救う、金沢の飛脚たちが主人公です。
「金沢から密丸を運べ。期限は十日」。
真冬の日本海、飛脚たちの北陸道親不知子不知越えの段は手に汗握る展開に。
人情味あふれる人々の思いやりや涙を誘う愛情にいつも感動させられます。
彼の新刊本が楽しみです。

鳥越村からエコバック

2007-10-09 17:56:11 | よもやま話
先日、鳥越会報にエコバック無料配布のチラシがあり、白山市鳥越支所よりご覧のエコバックを頂いてまいりました。
最近、スーパーでの買い物袋が有料化されたり、環境を考えてマイバックを持参される方もあるとのこと。
頂いたこのバックは、スーパーのかごの中にスッポリ収まり巾着のカバーもついておりとても便利そうです。
今度の買い物にはさっそく使わせていただこうと思います。

千里浜でよさこいソーラン

2007-10-08 09:07:30 | よもやま話
いつからこのよさこいソーランがこれだけメジャーになったんでしょうか・・・。
昨日は打合せで羽咋市へ。
久し振りになぎさドライブウェーを走りました。
以前よりは浜の幅が小さくなったようです。
その浜辺の心地よい風を受けながら、熱心によさこソーランを練習する一団に遭遇しました。
今日大会での発表があるのでしょう。
練習にも熱がこもっておりました。
このよさこいソーランも今では、いろんな大会や運動会でも取り入れられているです。
あの威勢の良い掛け声や激しい踊りに、見ている観客も心が躍るのでしょう。

鶴来・ほうらいまつり

2007-10-07 20:20:54 | よもやま話
昨日今日と鶴来では‘ほうらいまつり’が開催されておりました。
金剣宮の氏子達による神輿や獅子舞、そしてつくりもののねり歩きが見ものです。
その数は十数基を数え、町内を練り歩きます。
また、町内を散策するとそれぞれのお宅の軒先が開放され、見知らぬ私たちも招き入れていただき、振舞い酒などの数々・・・。
実に愉快なお祭りでした。
辰口の隣町のお祭りながら、今回はじめての体験に楽しく過ごしました。

誕生日プレゼントは九谷焼

2007-10-06 07:44:23 | よもやま話
昨日、ちょっと早い誕生日プレゼントを頂きました。
頂いたのは九谷焼のカップでした。
作者は九谷焼の作家の中でもまだ若い、武腰一憲氏です。
彼の作風は斬新で、数年前に訪れた中近東・トルコの民族衣装を身の着けた人物が作品のモチーフになっております。
優しい色合いにアジアでもなくヨーロッパでもないエキゾチックな人物が不思議な雰囲気を作り出しています。

男の隠れ家、完成間近!

2007-10-05 08:25:42 | 商品案内
只今建設中の'男の隠れ家'K様邸の完成が近づいております。
大工工事・塗装工事もほぼ終わり、今は内装工事中であと一週間で完成です。
高基礎で広いウイングデッキ(屋根付きデッキ)、登り天井の広々としたリビングダイニングには薪ストーブも据えられております。
物づくり大好きなK様には、夢が広がる遊び心満載の空間で、完成を待ちわびておられます。

来週末は男の隠れ家倶楽部・完成内見会を開催する予定です。
場所は津幡町鳥尾屋地内(森林公園近く)。
詳しくはホームページから。


薪ストーブで冬が待ち遠しい

2007-10-04 08:15:56 | 薪ストーブ
昨年ログハウスで住宅を新築されたY様は今年2度目の冬を迎えます。
昨年の冬は、天井が高い吹き抜けと広いリビングに冬場足元が寒かったとのことで、今年薪ストーブを新設されました。
選ばれたストーブは北欧デンマークの伝統あるメーカー‘モルソー’です。
シンプルで重量感のある大型タイプです。
ご主人は休日には、冬に備えての薪割りに余念がありません。
ご家族みんなが冬の薪ストーブを楽しみにしおられます。
今年の冬はストーブの炎を囲んで、暖かい冬をお過ごしください。