国なり企業なりが引き起こしてきた、二世三世にまで健康被害や障害の被害が重篤に及ぶ可能性のある公害問題等については、今こそ本気で検証しなおさねばならない気がする。。。いや、し直さねばならない
たぶん過去に滅亡した国で変わらぬ日々を過ごしていた人達も、終末を目前にしたその時、大多数の人は国が滅び、人々が死に逝く等と想像していなかったのだろう。明日も明後日も変わらぬ日常が続くと信じ、願っていたのだと思う。誰かに責任転嫁せずに、誰も恨まずに、受け入れられるのなら、楽かもね。
一年前にソウルの大学病院で実父に生体移植手術で肝臓をくれてやった。けど1年経っても日本に帰って来ない。理由を聞いたら「放射能入りの食品を食いたくない」。どうやら今後も帰ってきそうにない。72才の爺さんがそう言ってるんだから、小さい子供がいる日本の親は「考える」くらいしても損はない
台湾の方が油症についちゃ真摯じゃないかよ。しかも、カネミ油症を参考にして体内汚染まで考慮に入れ、2世を全て認定対象にしたと。。ホントに、日本って情けねー
2 件 リツイートされました
こんな情けねー根性もヤル気もない、とりあえず目先のことだけ糊塗することに躍起になってる国で、今現在「小さな子のママ」である人だけじゃなく、いつか「ママになりたい」若い女性の多くが呼気被曝は愚か汚染食品摂取にさえ無防備であっちゃ本気にマズい。我が身と我が子を守れるのは他ならぬ貴女だ
移住情報を集めていて思うのは、過疎の市や町ほどホームページで子育てがしやすく、子供が健やかに育つ事を町の魅力として掲げている。
この事が何よりも大切な事だと知っているからだ。
子供の健康を蔑ろにしたり、子供に犠牲をしいらせている市や町は取り返しのつかない大きな過ちを犯してるよ。
「苦しみを見て見ぬふりをしていくんですか」と二世の男性。もう一人の女性も認定されなかった。なぜ。@KaSuehiro: @kiyoekawazu 二世患者の油症被害を台湾では全員認定し、医療費を支給していると。何故日本では全員認定しない!”
百田尚樹なー。。。昔、ラブアタックという番組で名物男だったんだ。何故かずっと名前だけ覚えてて「マリアの一生」ってオオスズメバチのこと書いた本読んで、ありゃ確かに面白かった。それしか読んでないけど。その後、本を見かけちゃ手にとって帯の文とか読んだだけでヤメだなと思う繰り返しで。
百田尚樹原作映画の「ボックス!」は最近観た。高良健吾と市川隼人だったから(^_^;)素直に面白かったけど、原作は読まなくてもイイヤと思った。あたしが原作読む映画ってのは、映画の出来が酷い時が殆どだし。あとは深い意味を原作に求める時とか。いずれでもなかった。むしろ、映画は良かった
「食べて応援」とか「風評被害だ」とか
山本太郎が「この国会の弁当、ベクレてる」と
言うのを「福島をバカにするな」とか言う連中に言う。
「日本中の何の罪のない子供達を馬鹿にするな」
たとえ少量であっても放射性物質を
食べさせられる義務などない。
児童虐待を強いて偉そうな事を言うな。
国会で配られる弁当は、多分、ホントに怖いんだろうって。福島産の米を導入します\(^o^)/ってのが明らかになって以後、議事堂内に吉野家を導入して、「国産牛重」なんてのを売り出してるよーなとこじゃん。各委員会でも「おーいお茶」が配られてる映像ってよく目にするじゃん。実に分かりやすい
私自身、語弊覚悟で言えば
「もう日本そのものを信用できなくなった」
「このままでは被曝の危険から家族を守れない」
そう判断したからUSに来た。家族も逃した。
闘い隊気持ちもあったが、
客観的に見て難しいと判断したからだ。
その判断は今になって見ても
概ね正解だったと思う。
集まった人達の多くは震災を経験していない。
それゆえ心配も募るのだろうが、
むしろ国内に残る人々の方が何かに麻痺しているように、
震災後に海をわたった者としては感じる。
海外にいる日本人は、放射能汚染した食材を平気で
子供達に食べさせる今の日本人とは
全く別の民族のように純粋だ。
雨中の抗議やデモ批判を日常のやむなき行動と同列(??あー、最近ちゃんとうまく言葉が出てこない)することには間違いがある。たださえ危険な地域に身を置くなら、更に危険な場所に敢えて身を晒すなという話だ
@yoshim1976 夏場、うっかり茶持参を忘れてペットボトル買わなきゃって時は、伊右衛門を探してました(笑)逃亡生活続けてる時はうまく検索できなかったんですが、京都に戻ってマトメとかPCで見まくって、脱被曝系への攻撃の度が増してることに今更ながら思うことしきりです
ですよねー。。。(;_;) RT @q10wwwww: 雨は危険ですよ。避けるべきです。後でどんな影響が出てくるか分からない訳だから・・・
@q10wwwww えっと。火曜日に長野から完全撤退して、京都にいます。親がボケまくってきたんで、しばらくは京都を拠点で、時々どっか保養に行くってスタンスを。
今日は夫がここ数年、年に一度泊りがけでおこなってるお泊り同窓会なんで、あたしはひとりで家の中で遊んでいる。大学時代のゼミかなんかの仲間会。還暦後に始まった。と、記憶する。京都の大学は割と全国から集まってんで、毎年どっかに泊り、今年は京都。還暦後の、そーゆのもいいなーと、ちょと思う
1 件 リツイートされました
あたし自身は親の転勤だの、あたしの放蕩無頼だので、結果的に過去に関わった人を次から次へと忘却の果てに押しこむって人生であったもんで幼友達とか親戚とか学友とかに恵まれた夫を、ある意味で羨んでる。羨むだけじゃ負け負けなんで、夫の友達の尽くをあたしの友達にしちまってるけど