10月27日(日)のつぶやき その2

2013年10月28日 05時02分20秒 | 読んだ本

この「お泊り同窓会」だけは神聖にして入ること能わざる場所かな?とか思ってた。でも、夫は別に平気とか考えてたらしく、なんなら今年は乱入しても良かったんだが。。。あたしの体調が邪魔をする。京都の町中を日曜の夕刻に出歩くのは怖い。今日もひとつ、過敏物質が増えたってのに


彼は「2012年安倍首相総理大臣を求める民間人有志の会」の発起人に名を連ねた功績で、先日NHK経営委員に選出されましたね。“@otabe: 百田尚樹なー。。。昔、ラブアタックという番組で名物男だったんだ。何故かずっと名前だけ覚えてて

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そーなんすか?百田尚樹。帯見ただけで拒否は正解だったな。。「ボックス!」も発端は「ボックス袴田事件」と間違えて予約リスト入れちゃって(^_^;) RT @farlongest: 「2012年安倍首相総理大臣を求める民間人有志の会」の発起人に名を連ねた功績で、NHK経営委員に選出


伊豆大島の避難勧告の報道見てると「何かあったらオシマイ。空振りで『ナニもなかった』は非難できない」ってどこの局も言いまくってる。被曝避難も同じ。ただ。。。被曝避難はスパンが長い、リスクが大きい。。。それは、うちらも分かってる。だから苦悩してる。でも「逃げられる人は逃げてほしい」


震災前の「普通」は本当に普通だったのか、と橋本治さんは問いかけている。確かに、震災前に普通と思っていたことが、いまは異常に感じることが多い。「普通」を洗い直さなくっちゃ。被災地の高校生が、前は欲しいものがいろいろあったのに、いまはなくなった」と言っていた。

おたべ(反放射能)さんがリツイート | 135 RT

過疎地では「田畑やってくれれば家賃もタダ。更に一定以上住んでくれれば定住補助も出す」という地域さえある。田畑は農協が面倒みるから実質やる必要もない。ただ農協に任せると農薬散布放題なんで、そこは覚悟の決め所だが。本気出せば、多分、逃げ場所はある。本気の福島の母子は、既にそうしてきた

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偉そうに言ってるけど、あたし自身、完全移住は今のところできない。自分自身が体調不安定の上、爆弾抱えてる家族が爆弾抱えたままで半端にいる。彼らの進退をなんとか見極めねば、あたし自身動けない。でも。だからこそ。逃げることが出来る人には、逃げてほしい。。。


「逃げたくない」ことの言い訳に「ここで踏ん張って出来ることをする」ってのは違う。更にその言い訳に判断能力のない子どもたちを抗議やデモに引き連れて行く事も違う。「この子の未来を守る」ことは排ガス汚染の道路を乳母車引いてデモる事でも大気汚染の官邸前に敢えて連れてくことでもない

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今日、昼食時にナニゲにつけたTVが女子駅伝。仙台。広瀬川はじめ、彼女らが走る町並は地震も津波もすべて超えて復興なされてる風だった。応援してる人たちも、誰もマスクなんざつけてなかった。選手のランニング短パンに、呼気被曝がァ。。。と歯噛みしまくってたのは。。。日本中であたしだけかなァ



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