何一つ片付いていないのに、戦争する権利なんざ、この国にはない。いや。戦争する権利なんざ、どこの国にもないんだ。そこに住む者たちのことを国が本気で考えて守ろうとするなら、他国の傘を当てにした「自衛権」なぞ、まず考えつく筈がないではないか。何の為の憲法。何の為の平和。
@tamudoku_minako ドラマだよー(笑)ペコロスの母なんか、軽く上回る^^;(観てないけど)
京都来る時は事前に行ってくれれば、なんとか都合つけるよ。でも、弟の介護認定次第なんだけど(滝汗)また会いたいね?
「水がやられたらお終い」である、という基本認識がないから、猛烈に汚染された液体が蛇口から出てきても気にしないでデモだの反原発だのやっている…『ニコニコしてれば大丈夫』の本質を体現している。
すごい国民だ。
福島のばーちゃんへ。原発事故後、一回も会えねがったね。ばーちゃんの孫は、息子ど嫁を守るために移住を決めますた。わだすもばーちゃんの孫である旦那どひ孫である息子を守るごどを誓います。安らかに…。ばーちゃんいげねくてごめんね。いぎでるうぢに会いでがった…
同居家族がいればヘルパーは入れないけど、同居家族も要介護認定受けることで生活介助は受けられるかも。分かんないけど、モデルケース目指すよ(笑) RT @tamudoku_minako:内部障害認定は私も疎いとこも多々。
お母さんは介護保険、2人の絡みでどこまで支援してくれるんだろう
WOWOWシネマ「くちづけ」知的障害者のグルホを舞台。映画的にはどーなの?と思うところもあるけど、映画でなきゃ無理な題材かもしれない。知的障害に関しては無知に近いけど、彼らを対象とするグルホの運営の精神的キツさは計り知れないなと思う。しかし、観てて一番突かれたのは →
承前)知的障害の兄を引き取って同居を決めた田畑智子の言葉だった。「親は亡くなってるので幸い、そちらの介護はないですから」。日本の現実というのは、実は、そこに凝縮されてる部分はある。誰かが「背負う」。そして、それを当たり前として受け入れる現実がある。果たして、それでいいんだろか?
承前)要介護者を背負う家族として、全てを職の方に任せていいのか?という想いは常に抱きつつ、でも、預けることは助かること。自分の人生を生きられる縁。介護認定改悪は「家族が自分を生きる機会」を奪おうとすること。。。映画「くちづけ」のラストの重さは。。。キツすぎるな
親や身内の介護を、別に誰も最初から施設頼みだけじゃないんだよ。大抵の人は一所懸命自分でみよーと思って頑張る。だけど、壁にぶつかる。プロに助けてもらいたくなるし、他者に入ってもらいたい時だってある。少しでいいから助けてほしい、この段階で。そんな願いを介護保険制度は次々ぶっ壊してきた
義父母看てた時はまだ介護保険制度が立ち上がり段階で、当時はヘルパーさんと並んで皿洗いとかしてた。それが同じ屋根の下にいるだけで(同居じゃなくても)ヘルパーは入れないとか言われて綱渡りしまくった。改悪につぐ改悪と付合ってきた。主介護者の病態も考慮に入れない介護保険制度を見限っている
同居の息子が腎臓病で腹膜透析受けてても、その息子が要介護認定を受けないことにはヘルパー導入も看護師導入もかなわない介護保険制度って。なんなんだ?高齢者夫婦世帯で一方が「健常」であればヘルパーは入れない。家事援助も受けられない。そんな制度が制度として正しく機能できてるといえるのか?
何度も書いてきたけど、また書く。厚労省の役人どもは、3日でいい。要介護・自宅介護を体験してみるがいい。おむつ交換なり、朝の寝具まるごと交換とDS送迎なり。アルツハイマー初期患者との3時間会話なり。を体験してみればいい。その上で「介護は家で」とホントに言えるのか?まずは体験してみろ
明日夕方から、また実家。明後日は母の記憶力徹底診断。大学系病院ではMRI結果だけでアルツハイマー「ではない」と診断されてしまった母の病態。大阪の市立病院(特養付属)は徹底的に調べてくれるみたいです。そういった病院への補助を大阪市はきちんとやってほしいと思ってます。おやすみなさい
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