こんにちは、田中 正巳です。
先日(19日・日曜日)、
名古屋の東山植物園にて開催された
日本庭園協会愛知県支部のイベント「着生植物ビカクシダでプランツアートをつくろう」のスタッフとして、
お手伝いしてきました。
園内の特設会場で一般の方対象のイベントです。
皆さんは「ビカクシダ」=「コウモリラン」の事、ご存知でしたか?
私は今回初めてその名前と姿を一致させる事ができました。
特異な姿・形と講師の日比野カツさんのトーク・パフォーマンスが興味深かったせいか参加した子供さんから年配の方まで夢中になって作ってみえました。
私自身面白かったのは、ビカクシダの姿・形もそうですが、
むしろ、その“生き様”みたいなものです。
植物の深海の途中、どのあたりで、あの姿、そして「着生」という生き方を選び始めたのか?
さらに、その選択をしたのがシダ自身なのか、あるいは自然≒大いなる意志なのか?
人間の中にも似たような生き様をする人が結構いますよね。私自身のような…
先日(19日・日曜日)、
名古屋の東山植物園にて開催された
日本庭園協会愛知県支部のイベント「着生植物ビカクシダでプランツアートをつくろう」のスタッフとして、
お手伝いしてきました。
園内の特設会場で一般の方対象のイベントです。
皆さんは「ビカクシダ」=「コウモリラン」の事、ご存知でしたか?
私は今回初めてその名前と姿を一致させる事ができました。
特異な姿・形と講師の日比野カツさんのトーク・パフォーマンスが興味深かったせいか参加した子供さんから年配の方まで夢中になって作ってみえました。
私自身面白かったのは、ビカクシダの姿・形もそうですが、
むしろ、その“生き様”みたいなものです。
植物の深海の途中、どのあたりで、あの姿、そして「着生」という生き方を選び始めたのか?
さらに、その選択をしたのがシダ自身なのか、あるいは自然≒大いなる意志なのか?
人間の中にも似たような生き様をする人が結構いますよね。私自身のような…
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