雪が積もった竹を揺すったり、
曲がって戻らなくなった物は、切り倒したりして、
やっと道が開通したので、
遅ればせながら、牛乳配達に出発!
と、車に乗り込もうとした時、ふとチビ太を見たら、
何か食べてる!
そういえばさっき、雪の中に顔を入れて、
何かを探しているような動作をしていたが…。
ネズミの尻尾が、チビ太の口からニョロん。
「美味しい?」
曲がって戻らなくなった物は、切り倒したりして、
やっと道が開通したので、
遅ればせながら、牛乳配達に出発!
と、車に乗り込もうとした時、ふとチビ太を見たら、
何か食べてる!
そういえばさっき、雪の中に顔を入れて、
何かを探しているような動作をしていたが…。
ネズミの尻尾が、チビ太の口からニョロん。
「美味しい?」