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プーチンとトランプで世界が変わる予感

2017-01-29 19:54:07 | 国際情勢

Sputnik日本
https://jp.sputniknews.com/politics/201701293283030/

初のプーチン・トランプ電話会談 ‐ その内容

© Sputnik/ Alexei Druzhinin
2017年01月29日 15:52(アップデート 2017年01月29日 17:06) 

28日、プーチン大統領とトランプ大統領が、トランプ氏の大統領就任後、初めて電話会談した。

 
両氏は、国際関係および2国関係の焦眉の問題について幅広く議論し、「建設的で平等かつ互恵的基盤における相互協力の安定と発展に関する積極的な共同作業への意気込み」を示した。露大統領府広報部が伝えた。

両首脳は、2国間関係の主な問題について意見交換し、両国のビジネス界の貿易・経済関係を回復させる重要性を指摘した。

またプーチン大統領とトランプ大統領は会談の多くの部分をシリア情勢やテロとの戦いに関する問題に費やし、プーチン大統領は、米国を国際テロリズムとの戦いにおけるもっとも重要なパートナーとみなしていると強調した。

露米首脳は、中東やアラブ・イスラエル紛争の状況について話し合ったほか、イランの核プログラムや朝鮮半島情勢についても議論した。

また両首脳は、会談の日時や場所について検討するよう指示し、定期的なコンタクト(交流)を維持することで合意したという。

先に伝えられたところ、トランプ氏の米大統領就任後、ロシア当局の受け止め方では「オバマ前大統領時代に完全に落ち込んでしまった」露米関係の改善が始まるものと期待している。

(自分のコメント)
ロシアとアメリカの大国が仲良くなることは、世界平和にとってこの上ない事である。
そう言う意味でトランプ氏は、近年のアメリカ大統領では希に見る平和主義者と言って間違いない。
しかし、ユダヤマスゴミは真の平和主義者であるトランプ氏にあらぬレッテルを貼り貶める。
また、ユダヤの扇動者によるえげつない反トランプ運動とユダヤマスゴミによる執拗なトランプ叩きから推測されるのは、ユダヤは本気でトランプ大統領を潰そうとしているということだ。
しかしトランプ氏は着実にユダヤ・グローバリズムに対抗する政策を打ち出し実行に移そうとしている。
これは、大変歓迎すべき事態と言える。
トランプ氏は裏でユダヤと繋がっていると見せかけ、実はガチでアンチユダヤなのかもしれない。
是非そうあって頂きたい。
過度な期待は禁物かもしれないが、相当期待している。

もし、トランプのアンチグローバリズムが本物だとすると、
新生トランプ・アメリカとプーチン・ロシアが手を組めば、ユダヤグローバリズムを駆逐できるかもしれない。
これは千載一遇のチャンスといえる。

トランプ氏とプーチン氏は、ユダヤによって世界に擦り込まれた嘘を暴き、世界中に暴露して欲しい。
そしていつの日か、ユダヤをこの世から葬って欲しい。
俺は応援する。


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