障子にチンポのエロ作家で愛国者と見せかけて実はアメポチ政治屋の石原珍太郎が、突如、東京都知事を辞任すると発表して世間を驚かせています。というより、マスゴミがこれを刺激的に扱って国民を煽っているような感じです。
しかし、もうこの爺さんいい加減にして欲しい、というのが世間一般の見方ではないだろうか。
辞任の理由は次期衆議院選挙に出馬するためのとのことですが、都知事の任期を半分以上残して手前勝手な都合で都知事を辞任するとは、何ともいい加減な老人です。
この人は平成7年にも突如国会議員を辞職しています。その理由が本人曰く「日本の政治に失望した」からなのですが(本当の理由は下記参照)、国会議員の立場でそのような事を言うのは無責任も甚だしいと言えます。
石原氏のように突如として勝手に職を投げ出すような人物が、国民の為の政治を行うことができるとは、到底考えられません。
未だに石原を支持しているバカウヨの皆さんは、目を覚ますべきです。
■石原慎太郎、オウム真理教との香ばしい関係
・石原慎太郎の弟裕次郎の手術の執刀医がオウムの林郁夫。
・石原慎太郎の圧力でオウム真理教は宗教法人になった。
・石原4男、延啓氏はオウムの準幹部(官房長官副秘書官)だったが、第7サティアンで"救出"され、保護、その後暫くの間、高尾病院に強制入院させられていた。
・オウムとの繋がりが発覚するのを恐れ、地下鉄サリン事件の直後に国会議員を辞職
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