4時に起きてから、まだ10時間しか経ってないからなんか寝るのもったいないような気がする…
最近サークルでの一年のお仕事ぶりについて注意されたりした件で「きづかい」ってなんなのかを考えさせられる機会があって、しかし考えても考えても答えは出ず、困ってました。
なんていうか…むずかしいな…と。
前に言われたときに注意してたつもりだったのに、やっぱりだめだったのかもしれないってなって、どんだけやればいいんだよ。もうわかんねえよ。っつって自暴自棄っぽくもなったけど。
結局はきづかいとかって、決められた仕事とかいうもんじゃなくて「きづかい」だから決まりきったやり方があるわけではない。だから「やってる」「できてる」と「やってない」「できてない」の区別もけっこう曖昧になる。それこそ人それぞれ主観のような気もする。
だからいる人全員に「できてる」って思われるのはかなり難しいと思う。
そんでやっぱりどうするかっていうと、誰に教えてもらえるでもなく、どこに書いてあるでもないんだから、「できてる」上の先輩を見て学ぶしかないってなるわけです。
そういうわけで上の先輩を意識して観察してみると、やっぱりすごいレベル高い。さりげなさとか完璧さとか…
上から求められてるものがうちらのキャパシティを超えてるような気は前々からしてたんだけども、やっぱりその通りだったことがわかった。
あれを求められてるのかよ……と。
はっきり言ってあれを一年(少なくとも一年女子)全員ができるようになるのは無理。絶対っつっても言い過ぎじゃないくらい無理。
人にはそれぞれ性格とか向き不向きとか役割っつうもんがあるじゃん。
にこにこしてる人、笑いとる人、飲む人、しゃべる人とかいろいろいるし、そういうのの一部に働く人がいるのが自然なんじゃないのか。
先輩が言ってんのは、たぶんにこにこしながらきづかいも忘れんな、しゃべりながらもきづかいは忘れんな、ってことなのね。しかしそうできる人とできない人は絶対いるよ。そんな全員が全員よく気がつくわけないじゃん。
そういう能力は大方生まれもったもので、しかももうこの年になったら身についちゃってるからどうにかなるようなもんじゃないと思うんですよ…
まあある程度なら気をつけてればできない人もそこそこまでにはなるかもしれんけど、たぶん求められてるレベルはそんな努力でどうにかなる問題じゃない。たぶん。
こんだけ書くとどんだけハイレベル求められてんだよって思うかもしれませんが、まあハイレベルはハイレベルだけどやっぱ周りに目がいかない人っているし。
だから先輩には申し訳ないけど全員は無理。
けどあたしはそういう風になれるように最大限努力するし、やってるうちにできるようになる自信もあります。
だからってじゃあいいじゃんプップーじゃあダメなんですね。どんだけ否定したら気がすむんですか殴っていいですか。
どういうことかっていうと、できる人はもうけっこうできてるけど、あの人Aはできるなって思う=この人Bはできてないなってことらしい。できる人Aがいて無問題~じゃなくて、できてない人Bがいるのが問題…なわけね。
自分は今もそこそこできてるA組だと思うし実際できてるよって言っていただきました。そこでできてる人Aはどうすればいいの?ってこと。
先輩が言うには、「やり過ぎもよくない」「誰かだけがやってるのもよくない」らしいんです。つまりBがまだいるじゃん。みんなAじゃなきゃだめじゃん。という。
しかしAはBにどうアドバイスなり指示なりすればいいのか。またはしないほうがいいのか。そういうのって言ってやってもらうのってなんかおかしいしなあ。
Aはやるべきことに気づいてるからBができてないことにも気づくけど、Bはそもそも自分ができてないことにすら気づけないBなんじゃないか。てかそういうBも絶対いると思う。そういう自分のことを気づけないBにはなおさら注意なんてできるわけがない。
悪循環もいいとこです。
なにもできない。Bの気づき待ちです。
しかしその間なにもしないわけにもいかないからA動く。B出る幕なし。結局B気づかず。以下繰り返し。となる。
ああああ(ヽ゜Д゜)
もうね~考えに考えて、どうにか結論を出そうとするんですけど、結局出る結論は
「どうしようもない。」
解決になってない。
だから、もうほかの人とか気にしてらんない。とりあえず自分ができてない人と思われることは絶対にないようにする。どうせなら、できてないで目立つよりやり過ぎで目立て!って極論だけど。
がんばるしかないね。がんばろう。
最近サークルでの一年のお仕事ぶりについて注意されたりした件で「きづかい」ってなんなのかを考えさせられる機会があって、しかし考えても考えても答えは出ず、困ってました。
なんていうか…むずかしいな…と。
前に言われたときに注意してたつもりだったのに、やっぱりだめだったのかもしれないってなって、どんだけやればいいんだよ。もうわかんねえよ。っつって自暴自棄っぽくもなったけど。
結局はきづかいとかって、決められた仕事とかいうもんじゃなくて「きづかい」だから決まりきったやり方があるわけではない。だから「やってる」「できてる」と「やってない」「できてない」の区別もけっこう曖昧になる。それこそ人それぞれ主観のような気もする。
だからいる人全員に「できてる」って思われるのはかなり難しいと思う。
そんでやっぱりどうするかっていうと、誰に教えてもらえるでもなく、どこに書いてあるでもないんだから、「できてる」上の先輩を見て学ぶしかないってなるわけです。
そういうわけで上の先輩を意識して観察してみると、やっぱりすごいレベル高い。さりげなさとか完璧さとか…
上から求められてるものがうちらのキャパシティを超えてるような気は前々からしてたんだけども、やっぱりその通りだったことがわかった。
あれを求められてるのかよ……と。
はっきり言ってあれを一年(少なくとも一年女子)全員ができるようになるのは無理。絶対っつっても言い過ぎじゃないくらい無理。
人にはそれぞれ性格とか向き不向きとか役割っつうもんがあるじゃん。
にこにこしてる人、笑いとる人、飲む人、しゃべる人とかいろいろいるし、そういうのの一部に働く人がいるのが自然なんじゃないのか。
先輩が言ってんのは、たぶんにこにこしながらきづかいも忘れんな、しゃべりながらもきづかいは忘れんな、ってことなのね。しかしそうできる人とできない人は絶対いるよ。そんな全員が全員よく気がつくわけないじゃん。
そういう能力は大方生まれもったもので、しかももうこの年になったら身についちゃってるからどうにかなるようなもんじゃないと思うんですよ…
まあある程度なら気をつけてればできない人もそこそこまでにはなるかもしれんけど、たぶん求められてるレベルはそんな努力でどうにかなる問題じゃない。たぶん。
こんだけ書くとどんだけハイレベル求められてんだよって思うかもしれませんが、まあハイレベルはハイレベルだけどやっぱ周りに目がいかない人っているし。
だから先輩には申し訳ないけど全員は無理。
けどあたしはそういう風になれるように最大限努力するし、やってるうちにできるようになる自信もあります。
だからってじゃあいいじゃんプップーじゃあダメなんですね。どんだけ否定したら気がすむんですか殴っていいですか。
どういうことかっていうと、できる人はもうけっこうできてるけど、あの人Aはできるなって思う=この人Bはできてないなってことらしい。できる人Aがいて無問題~じゃなくて、できてない人Bがいるのが問題…なわけね。
自分は今もそこそこできてるA組だと思うし実際できてるよって言っていただきました。そこでできてる人Aはどうすればいいの?ってこと。
先輩が言うには、「やり過ぎもよくない」「誰かだけがやってるのもよくない」らしいんです。つまりBがまだいるじゃん。みんなAじゃなきゃだめじゃん。という。
しかしAはBにどうアドバイスなり指示なりすればいいのか。またはしないほうがいいのか。そういうのって言ってやってもらうのってなんかおかしいしなあ。
Aはやるべきことに気づいてるからBができてないことにも気づくけど、Bはそもそも自分ができてないことにすら気づけないBなんじゃないか。てかそういうBも絶対いると思う。そういう自分のことを気づけないBにはなおさら注意なんてできるわけがない。
悪循環もいいとこです。
なにもできない。Bの気づき待ちです。
しかしその間なにもしないわけにもいかないからA動く。B出る幕なし。結局B気づかず。以下繰り返し。となる。
ああああ(ヽ゜Д゜)
もうね~考えに考えて、どうにか結論を出そうとするんですけど、結局出る結論は
「どうしようもない。」
解決になってない。
だから、もうほかの人とか気にしてらんない。とりあえず自分ができてない人と思われることは絶対にないようにする。どうせなら、できてないで目立つよりやり過ぎで目立て!って極論だけど。
がんばるしかないね。がんばろう。