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Orange Fields

南カリフォルニアのOrange Countyに住む30代。日々の生活で見つけた発見や幸せをお届けします。

英文雑誌のご紹介

2013-06-03 | Book List
翻訳の学校へ通い始めたことがきっかけで、久々に語学を勉強する環境に身を置いています。

語学学校の通学期間は、留学前の半年、留学中(1年)、帰国後(1年)、それから就職後(1年半)と合わせて4年近くにもなります。
それに加えて、アメリカの大学院の授業を履修したり聴講していた期間を合わせると6年!まぁ、大学院では英語を学んでいたわけではなく、英語を聞いて読んで書いて話すという実践の場だったのですが、小論文の提出前にはだいたいネイティブチェックをしてもらっていたし、週に100ページ以上の論文に目を通していたし(アメリカの大学はとにかくリーディングの量が多いです)この期間も英語を学習していた、と考えてもよいと思います。
さらに学校へは通わずとも通信教育を受けてみたり、自分で学んでみたり、と並々ならぬ時間と努力とお金を投資してきたわけですが、それでもまだまだまだまだ学ぶことだらけ。私はなんでこんなに語学のセンスがないのだと、センスのある人をみて落ち込みながらも、結局語学でお金を稼いでいるのであります。

それにしても、6年という期間とその投資額をざっと自分の頭で計算してみて(数百万円也)思うことは、若いころに学習したこと、つまり自己投資というのは、数年以内に回収できるということです。数百万円という投資は、私の場合は学生時代から始まっていますから両親にもずいぶん負担してもらったのですが、額面だけみると驚きますがそれが今の仕事につながっていてお給料として支払われていると思うと、安い初期投資とも考えられます。現に、病気がちな子どもを育てながら、しょっちゅう仕事を休みながらも職にありつけています。そう考えると我ながら賢い投資をしたものだ、と今になって思うわけです。

聞きながすだけでリスニング力アップとか、英語が流暢に・・・といううたい文句の教材は掃いて捨てるほどあるけれど、そんな簡単な方法で身につく英語力というのはおおよそ知れているといえます。
~ながら学習では、それなりの力しか身に付きません。ある期間をかけて徹底的に学習するに限ります。

通訳学校に通っていたころに、先生が口をすっぱくして言っていたことがあります。
「ないところから、英語はでてきません!」
つまり、英語をどれだけ自分にインプットしているかということです。
ライティングでもスピーキングでも、インプットしていないものが自然に出てくるはずはないので、どれだけ自分に蓄積しているかということが重要です。インプットの方法は色々あるでしょう。ただ格式ある美しい英語をインプットするためには教材もそれなりに選ぶ必要があるでしょう。

私が知るところの格式高い雑誌といえば
Economist
Foreign Affairs
など。

最近、翻訳学校で知り合った仲間と話していて、科学分野でのよい雑誌も教えてもらいました。



Scientific American
という雑誌です。理系の内容ですが高校生くらいのレベルで十分読みこなせる・・そうです。
さっそく気になってOAZOで1,600円ほど払って購入した後に教えてもらったのですが、Sicentific Americanのホームページから定期購読を頼めば国際便で郵送してもらっても6冊分で22ドル!12冊分で44ドル!だそうですよ~。失敗したな

仲間との出会いもあり学習意欲に火がついてきたこのごろ。
課題はどうやってまとまった時間を確保するか・・です。