大玉村社協ブログ 

大玉村社協の日々の出来事や、お知らせなどをアップします。

祝9,000アクセス☆2013.1.28

2013年01月28日 09時48分03秒 | JICA
本日、今ほど閲覧が9,000件
昨年11月より開始しまして
みなさんにご覧頂き
ありがとうございます

先日、避難者に配布されている
タブレット端末の利用について
ニュースで取り上げられていたとのこと
確かに高齢者にとっては
馴染みのないモノであり
使いこなすのも大変だと思います


だって、触った感触だけで
”ボタン”を押したという感覚がない
のがタッチパネル
アナログな私も何となく
画面ではなくボタンで操作してしまいます

昔のアニメの携帯無線が携帯電話になり
ロボット操作のカバンがノート型パソコンになり
技術が進むにつれ便利になる世の中

先日のテレビでは呼吸するぬいぐるみが
交感神経の高まりを鎮め
眠りをもたらすと。。。。。

ゆくゆくは、携帯電話を握ると
相手の体温が伝わったり

握るだけでメールを触覚から
読めるようになるのでしょうか。。。。

あ、昨日も医学を科学するという番組も
やってましたね。。。。。

さて。。。。この先どんな未来が
まっているのでしょうか。。。。

脱線してしまいましたが
今後とも大玉村社協ブログを
御高覧いただきますよう
お願申し上げます。





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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おめでとうございます!! (saku)
2013-01-28 12:56:51
おめでとうございます!!

次は10000アクセスですね!!!
返信する
便利・・・では、ありますね♪ (チェルシー)
2013-01-29 20:32:10
便利・・・では、ありますね♪

まれに、自己嫌悪にかられて、壊したくなる時もありますけど・・・
返信する
回覧板が一番馴染みあるわ (かりや)
2013-01-29 21:02:43
回覧板が一番馴染みあるわ
返信する
sakuさんへ (社協事務局三世)
2013-01-30 09:46:43
sakuさんへ

ありがとうございます。
来月には10,000アクセスいきそうです☆
返信する
チェルシーさんへ (社協事務局三世)
2013-01-30 09:48:48
チェルシーさんへ

はい、便利です♪
だからといってブログだけで広報や情報発信が完了するとは思いません。
一つの方法だと思っております。
返信する
かりやさんへ (社協事務局三世)
2013-01-30 09:57:31
かりやさんへ

仰る通り、回覧板に勝るものはないですね☆
人の手を通じて情報が回っていく時間が、本来、人の生きていく根本的な時間の速度なのかもしれません。
 ただ、震災を経験し、一度に多数への情報発信をタイムラグなく発信できるという点、社協が単独で情報発信ができるという点は、とても有効な手段であると痛感しました。
 そのため日常の大玉村社協の動きを知っていただけるよう今後も情報を発信していきます。
 これからもご意見、ご指摘をお待ちしております。
返信する
ココのサイトは一日一回は必ず見ています! (クローバー)
2013-01-30 12:35:09
ココのサイトは一日一回は必ず見ています!
習慣になりつつあります。

人生においても良い習慣は継続するようにして、悪い習慣は改めるようにしたいと思う今日このごろです。

9000アクセスおめでとうございます!!
返信する
デジタルによって違った意味で人との距離が閉ざさ... (かりや)
2013-01-30 13:23:21
デジタルによって違った意味で人との距離が閉ざされていますね。上手く使えていないからかな。
デジタル化で便利になるけども、ドンドン新しいものが出来て取り残されたりもするし。
目標があれば、高齢者も覚えていくんでしょうね。
返信する
クローバーさんへ (社協事務局三世)
2013-01-31 15:40:16
クローバーさんへ

閲覧いただきありがとうございます!
ぜひぜひ習慣にしていただきたいです!
大玉村社協の日常を知っていただけることはとても嬉しく、また身が引き締まる思いです。

今後とも宜しくお願い致します。
返信する
かりやさんへ (社協事務局三世)
2013-01-31 15:50:02
かりやさんへ

そうですね。。。
デジタルにより人が直接に人と接しなくても意思の疎通が可能になったような感覚を持ってしまいがちです。
しかし、SNSはツールの一つでしかなく、すべてを賄えるわけではないと思います。

大玉村社協の重要な事業の一つである居宅介護支援事業におけるケアマネージャーさんも利用者さんやそのご家族をも熟知しているからこそケアプランの作成が可能となるのであり、訪問介護事業のヘルパーさんは利用者の味の好みを解っているから料理ができるのだと思います。

全てを費用対効果、数字、経済。。。。それらで判断できるほど地域福祉は簡単ではなく、血の通ったものでなければ存在意義を失うことになるでしょう。

自治体に一つしかない社協という組織が、地域の皆さんから積極的な意味で認知していただけるためには、今後も継続的な努力をしていかなければならないと思っています。

高齢者にも関心を持っていただけるよう、日々考えております。

今後とも、宜しくお願い致します。
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