歳末の恒例

先ほどの記事で野菜やお菓子のご寄付があったということを書きましたが、今度は大玉村老人クラブ連合会様から、毎年今の時期の恒例の歳末たすけあい募金の寄付がありました。

写真の右が大玉村老人クラブ連合会長の伊藤善三さん、中央が同会計の佐藤幸市さん、左が大玉村社会福祉協議会の浅和定次会長です。

大玉村では歳末たすけあい募金で一戸４００円以上の募金をお願いしておりますが、それ以外に老人クラブに入っている方が一戸２００円ずつご協力をしてくださっていて、毎年募金をしてくださいます。

この尊いご寄付は１２月中に大玉村内の１人暮らしの高齢者の方や一人親世帯等々が温かい気持ちで年末を迎えることが出来るように配分させていただくのと、大玉村の各地で行われているサロン活動の助成金に活用させていただきます。

毎年本当にありがとうございます。

冬のギフト

昨日までと比べると今日（１２月８日）は比較的過ごしやすい大玉村です。

と言っても、窓辺で太陽の光が届いている所の話で、外でのんびりという気分にはなれません。

そのような中本日も大玉村が誇るイケメン、菊地昌人さんがご自身で愛情込めて作っていらっしゃる白菜、ホウレンソウ、リンゴと両手で持ちきれないぐらいのお菓子を持って来てくださいました。

これで今夜は白菜を使ったキムチ鍋、デザートにはリンゴに決定しました。

というのは大玉村総合福祉センターに来ている子どもから大人まで、障がいの有無に関わらず全員で美味しくご馳走になりたいと思います。

いつもありがとうございます。