皆さんこんにちは(^^)
10月も半ば、少し肌寒い感じになってきましたね。
外出の際には1枚羽織ってお出かけください。
風邪などひかないようにお互いに注意しましょう。
スーパーウォール工法は高性能SWパネルを用いた、高気密・高断熱・高耐震住宅工法です。
さて今回は換気システムについてです。
高性能な気密性の高い住宅には欠かせないものです。
スーパーウォール工法ではエコエアという24時間換気システムを採用しています。
大潟区の現場にも取り付けられました。
こんな感じです。(と言われてもよくわからないですよね(^^;;)
詳しくはこちらをご覧ください→エコエア
また、先日お知らせしました気密測定については、1.0の基準値を大きく上回るC値0.48という素晴らしい結果となりました(^^)v
さらにスーパーウォール工法の家として、高気密・高断熱の断熱の面でもHEAT20が推奨するG1グレードを達成することができました!
大島工務店は『ムダなく、健康で、快適な』家創りをこれからも目指していきますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ではまた。
皆さんこんばんは、こんにちは😃
少しご無沙汰です^^;
今日は大潟区の新築現場、気密測定を行いました。
スーパーウォール工法では、高気密住宅の目安となるC値2.0を超える、C値1.0を基準とし、全棟において高気密住宅を目指しています。そして、住宅の構造体と開口部(サッシ・ドア)の工事が完了した段階で、一邸一邸、気密測定を実施し、性能値を確認。お客様にも性能報告書にてご確認いただいております。
C値=床面積の1㎡あたりの住まいの隙間面積。数値が小さいほど隙間が少なく、気密性に優れていることを示します。
当社、大島工務店の基準値はC値=0.◯としています。(^^)
1.0以下なんですよ(^^)v
さて今日は目標値をクリアできたのか??
まずは無事に終了しました!
住まいには見えない隙間がさまざまな箇所に存在しています。隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことができません。したがって、暮らし心地を高めるためには、住まいの気密性は重要なポイントになります。
サッシ、玄関ドアが設置された現在の外観です。
外壁の内側の透湿防水シートも施工されています。
当社で採用しているシートは透湿防水性能に優れ、+遮熱機能の備わったものとなっています。より性能の良いものを使用しています。冷暖房効率を高めます。
シルバー色にキラキラしているのがわかりますでしょうか・・
こちらも当社のこだわりです。光熱費のランニングコストを抑えます!
伝承の匠の技、自社大工の責任施工で作る、自然素材と最新の工業製品を融合させた大島工務店の家です。
無駄なコストを極力抑え、お客様に安心・快適な高性能住宅を納得の安心価格でお届けいたします。
ぜひお気軽にお声掛けいただければ幸いです。
ではまた。