「消しゴムをカッターで彫る〈消しゴムはんこ〉で、太宰府や水城などの歴史を伝え続ける宮原さおりさん(46)=太宰府市=は、今春から史跡解説員としても活動」され、カラー写真付きで新聞に紹介されています。「宝満山のシャクナゲや行者道、四王寺山の百間石垣…これまでに作った約100個のはんこは精密で愛らしく、地域の歴史への思いがあふれる。」と評されています。〜ほんと!写真で見るはんこの図案は可愛らしい!太宰府には何辺も行ってますが知らなかった歴史や由来が沢山あるようです。
宮原さんが太宰府「市の講座に参加して史跡解説員になったのは今年4月。新型コロナの影響で活動はままならないが、大宰府展示館で来館者への解説などを担当する」とのことです。「宮原さんの作品は、太宰府市文化ふれあい館で開催中の〈太宰府市民遺産展〉(9月13日まで)で見ることができる」そうです。〜太宰府市民遺産という評価も素晴らしいですね。
(下:2020年7月26日西日本新聞-西村百合恵「郷土史愛はんこに込め太宰府市の史跡解説員 宮原さんが作品展」より)
宮原さんが太宰府「市の講座に参加して史跡解説員になったのは今年4月。新型コロナの影響で活動はままならないが、大宰府展示館で来館者への解説などを担当する」とのことです。「宮原さんの作品は、太宰府市文化ふれあい館で開催中の〈太宰府市民遺産展〉(9月13日まで)で見ることができる」そうです。〜太宰府市民遺産という評価も素晴らしいですね。
(下:2020年7月26日西日本新聞-西村百合恵「郷土史愛はんこに込め太宰府市の史跡解説員 宮原さんが作品展」より)
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