新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

何日ぶりかの弥彦山、角田山

2022年01月02日 11時02分33秒 | 日々の暮らし

 少し雲がありますが、対岸の山が見えます。今日は、午前中は割と穏やかな天気です。向かって右側の弥彦山周辺は有名な観光地となっていますが、左側の角田山周辺も海水浴場があったり、重宝されています。遠藤実記念館もありますしね。

 角田山周辺には、管理人が気になっているところがありまして、佐渡でもやってみたいなぁと思うお手本の「居場所」なのです。

 今日は、昨年中にやり残した仕事をおわして、歌詞表示のPP作成でもしますかね、酔いつぶれなければ・・・・・

 貰い物の高級酒ありますし、昨日も樽仕込みの真野鶴を持って行けと言われまして、空にするに大変な状況です。樽は返せということで、いつ返したらいいのか、気が気でなりません。

 あ、そう言えば、管理人は酒だけ飲んでいるわけではなく、ちゃんと(かどうかはともかく)料理もしますです。大みそかは年越しそば作りましたよ。一応佐渡産を謳っているやつでしたが、ちょっと腹立っていま佐渡産のみでは需要に応えきれないのかなとも思いましたが、信州産の生そばとか、結構有名どころの蕎麦が店頭に並んでいました。佐渡のお蕎麦、あまり食べる機会はないのだけれど、おいしいと思います。

 東京の高級店、東北の田舎蕎麦、蕎麦にもいろいろあるけれど、まずは地産地消、地元のそばを手にしましょうよ(いざ食べに行こうとするとなかなか難しい面もあるけど)。

 大晦日は年越しそば、近年年明けうどんというのもありだそうですが、管理人は年明け蕎麦で行きたいと思います。年末に買った生そば、2人前だったんだよね。1人前もあったんだけど、それは佐渡産じゃなかった。

 でも、今日のお昼は、うに丼の予定です。年末、普段はどこのスーパーでも売っていないウニが並んでいた。少し高かったけど購入。年末に酒のあてとして。年が明けたらうに丼って決めていた。だって、海苔とタレがついていたもの。ウニが食べられるようになったのは、宮城県の網地島に行ったとき。民宿で殻付きのウニが出たんだ。うまかったぁ。

 それ以来のウニ好きなんだけど、普段はお寿司屋さん以外にウニは食べられない。そうすると、漁港内にゴロゴロしているガンガゼは食べられないものだろうかと思ってしまう。

 一応漁協の組合員なので採取には問題ないと思うのだが、「美味しいんか?」「なぜ、誰も採取せず無関心なんか」とか疑問がわく。おいしく食べる方法とかないんですかね。

 といううところで、チャイムが鳴りました。

 続きます。