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「スラムダンクの作者が「親鸞」屏風絵、グッズ収益を復興に」:イザ!

2011-04-30 10:23:10 | 日記

宗祖親鸞の七百五十回御遠忌が営まれている真宗大谷派の本山、東本願寺(京都市下京区)で、「スラムダンク」「バガボンド」などで知られる漫画家、井上雄彦さんが描いた屏風(びょうぶ)絵「親鸞」のポストカード(1枚200円)やポスター(同1200円)などの記念グッズが販売され、人気を集めている。


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4月新車販売、5割以上減る可能性 トヨタは7割減か

2011-04-29 18:23:11 | 日記

 4月の国内新車販売台数(軽自動車を除く)が、前年同月比で5割以上減る可能性があることが28日、明らかになった。東日本大震災の影響で自動車大手の国内生産が一時停止したため、27日時点では約55%減のペースで推移している。下げ幅が3月(37.0%減)より大幅に悪化するのは確実だ。
 メーカー別では、トヨタ自動車が前年同月比で7割減、ホンダは5割減、日産自動車は4割減になっているとみられる。
 単月ベースでこれまで最大の下落幅だったのは、第1次石油危機の影響を受けた1974年5月(45.1%減)。販売台数では、過去最低だった68年1月(13万6074台)を下回る可能性がある。
 自動車大手は4月中旬から国内生産を徐々に再開しているが、生産ペースは通常の5割程度にとどまり、震災前の水準に戻るのは年末になりそうだ。販売する車が少なくなり、今後は自動車ディーラーの経営が厳しくなる可能性もある。(宮崎健)


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「大相撲力士会が支援決定 関取1人月1万円を10年間」:イザ!

2011-04-29 01:23:12 | 日記
【東日本大震災】
大相撲の十両以上の関取で構成する力士会は26日、東京・両国国技館で会合を開き、東日本大震災で被災した子供たちを支援するための義援金を今後10年にわたって継続的に贈ることを決めた。
関取1人あたり月額1万円を支援。
現在の関取定員は70人で、今は八百長で引退や解雇となった17人が欠けているが、定員が満たされれば年間総額は840万円となる。
こうした形の支援は、力士会会長の横綱白鵬が被災地での慰問などを通して発案し提案、満場一致で議決した。
同様の支援は親方衆で構成する年寄会でも検討されている。


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津波災害対策を強化…国の防災基本計画の柱に

2011-04-28 08:23:03 | 日記

巨大地震
 国の中央防災会議(会長・菅首相)は27日、東日本大震災で死者・行方不明者が計2万5000人を超えていることを受け、国の防災基本計画を見直し、「津波災害」の対策強化を決めた。
 今秋をめどに専門家の意見を集約し、国や都道府県、市町村に対して具体的な防災対策の検討を求める。海溝型大地震の東海、東南海、南海地震が同時に起こる「三連動地震」についても、津波による甚大な被害が予想されるため、被害規模の見直しや対策の強化を検討する。
 現在、国の防災基本計画は、自然災害を「震災」「風水害」「火山災害」「雪害」の四つに分類し、防災や応急対策を定めている。「津波」は、震災の区分の中の1項目で、約400ページに及ぶ基本計画の2ページに過ぎないが、5本目の柱に位置づけられる可能性も出てきた。
(2011年4月27日22時57分
読売新聞)


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海中にがれきの山、漁業阻む 網破れ水揚げ減…嘆く漁師(1/2ページ)

2011-04-27 15:23:09 | 日記

 東日本大震災から1カ月半、ようやく再開した漁を海底のがれきが阻んでいる。20キロ以上沖合での底引き網漁でも、家財などが引き揚げられ、網を傷つける。沈んでいるがれきの規模は分からず、撤去のめどは立っていない。
 岩手県釜石市沖でスケトウダラ漁を終えた75トンの沖合底引き網漁船(トロール船)が26日午後、同県の宮古漁港の岸壁に接岸した。魚を市場に下ろした後、10人ほどの漁師が網にかかったがれきを船から下ろし、港の一角に積み上げた。布団や一斗缶、車のシートもある。
 この日、出漁した13隻のうち数隻の網にがれきがかかった。船長の男性(63)は破れた網の修復をしながら、「私が生きている間は海はきれいにならないんじゃないかな」と諦め顔だ。
 宮古漁協によると、岸から約24キロ離れた沖でも、網にがれきがかかることがある。漁師は魚群探知機でがれきをよけながら操業しているが、それでも引っかける。がれきの影響で、水揚げ減は避けられないという。
 同漁協の得田博・市場総務部長は「がれきを取り除くことは漁協では不可能だ。今後は、海中のがれきに浮きで印をつける作業も検討しなければならない」と話す。
 岸辺近くで行われる養殖や定置網漁では、事態はより深刻だ。ワカメや昆布の養殖が盛んな宮古市の田老町漁協は、がれきの処理に頭を悩ませる。約600あった養殖施設は大津波で完全に破壊された。海中のがれきを処分しなければ、養殖の再開は難しい。小林昭栄組合長は「養殖再開のメドは立たない」と嘆く。
 海底にはどのくらいがれきが埋まっているのか。岩手県水産技術センターは11日から、県の漁業調査船で、魚群探知機を使って海中の浮遊物や堆積(たいせき)しているがれきの現状調査を始めた。


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