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箱根3連覇、青学大の相模原パレードに3万人

2017-01-30 23:23:05 | 日記

沿道の観衆に手を挙げて応える原監督(右)と安藤主将
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第93回箱根駅伝で3連覇し、大学駅伝3冠を達成した青学大の選手らが29日、練習拠点のある相模原キャンパス(相模原市中央区)近くで祝勝パレードを行った。
主催した地元商店会によると約3万人の観衆が沿道で祝った。
パレードには原晋監督とタスキをつないだ全選手、サポート担当の学生らが参加。
同大応援団や吹奏楽バトントワリング部のパフォーマンスに続いて、選手たちが320メートルの県道を約30分かけてゆっくりと移動すると、沿道から「優勝おめでとう」の声がこだました。
安藤悠哉主将(4年)らは150本のビニール製風船にサインし、沿道に投げ入れてファンとの交流を楽しんだ。
原監督は「来年は4連覇を目指すが、これからも青山学院の成長を見守ってほしい」と述べ、地元からの声援に応えた。
2017年01月30日
10時05分
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「夢を忘れずに」渋谷区の成人式に青学・原監督

2017-01-10 16:23:15 | 日記

新成人に語りかける原監督(渋谷区で)
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東京都渋谷区の成人式が行われた明治神宮会館では、今月2、3日の第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3連覇した青山学院大陸上部の原晋(すすむ)監督が登場し、新成人にメッセージを送った。
青山キャンパスがある同大にとって渋谷は地元。
原監督は「私は選手として箱根で走ったことはないが、半歩ずつ努力を重ねてきた。
皆さんも夢を忘れることなく精いっぱいチャレンジしてほしい」と激励した。
小学校の同級生と訪れた大学2年生(19)は「時の人に応援してもらい勇気をもらった。
就職や結婚などたくさんの壁があると思うが夢を持ち続けたい」と話した。

都の推計では、1日現在の都内の新成人は約11万8000人で、昨年と比べて約2000人増加。
ただ、少子化などの影響で、ピーク時の1968年と比べると、約3分の1になった。
2017年01月10日
08時00分
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箱根3連覇の青学大が「地元」渋谷でパレード

2017-01-07 21:23:19 | 日記

渋谷センター街をパレードする青学大の原監督と選手たち(7日午後、東京都渋谷区で)=稲垣政則撮影
パレード前に渋谷駅前であいさつをする青学大の原監督(手前左)と選手たち(7日午後、東京都渋谷区で)=稲垣政則撮影
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2、3日の第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)で総合3連覇を飾った青学大が7日、東京・渋谷センター街でパレードを行った。
渋谷は大学にとって青山キャンパスがある「地元」で、原晋(すすむ)監督や部員たちは商店街の中心通り約200メートルを徒歩で往復。
沿道を埋めたファンからの写真撮影やハイタッチの要望に応じながら、約20分間練り歩いた。
原監督は「次なる目標としては、2020年東京五輪が控えている。
在校生、OBが日の丸を背負ってマラソンで活躍した際には、また皆さんとお祝いしたい」と力強く宣言した。
2017年01月07日
19時24分
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青学快挙3連覇、地元食肉店「豚3頭贈るぞ」

2017-01-05 01:23:29 | 日記

青学大を祝福する手作りの横断幕を店頭に掲げた指原さん(相模原市中央区で)
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第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、往路を制した青山学院大が首位を独走。
史上初となる箱根駅伝総合3連覇、大学駅伝3冠の同時達成という偉業を成し遂げ、練習拠点を置く相模原市も歓喜に沸いた。
青学大の練習拠点に近い相模原市中央区のJR淵野辺駅前商店街「にこにこ星ふちのべ商店会」でも、同大の快挙に喜びが広がった。
食肉販売店「肉のハッピー」はこれまで、地元農協とともに箱根の優勝祝いとして豚計3頭を同大に贈ってきたという。
今年は3連覇のため、「予算はきついが、今回はいっぺんに3頭贈りたい」と張り切っている植田憲司社長(63)は「街を走る姿にいつも元気をもらっている。
これからも地元を盛り上げてほしい」と笑顔を見せた。
「町のパン工場
ノア」オーナーの指原慎也さん(37)は、同大の総合優勝を祝う横断幕を店頭に飾った。
2015年の箱根初優勝以来、同大のファンらが大勢来店するようになったといい、「選手たちはすごい結果を残してもおごらない。
崩れることなくつないでくれた」と健闘をたたえた。
商店会理事の茅明夫さん(67)は「今年も優勝パレードをやりたい。
地元のみんなでお祝いします」と話していた。
2017年01月04日
09時22分
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早大、復路のエースを7区に投入…不発に

2017-01-04 09:23:07 | 日記

小田原中継所でたすきを受け取りスタートする早大7区の井戸浩貴。
左は6区の石田康幸(4日)=菅野靖撮影
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3日の箱根駅伝復路で、33秒差からの逆転を狙う早大・相楽豊監督は勝負手を放った。
9区での起用を検討していた復路のエース、井戸(4年)を7区に配置。
「早めに反撃しないと、手遅れになる可能性がある」。
復路も充実した戦力を残す青学大を追うため、まずは接戦に持ち込みたかった。
理想通りにはいかなかった。
青学大との差は6区で2分余りに拡大。
7区の井戸は終盤、青学大・田村の失速に気付き、猛追したが、1分21秒差まで追い上げるのがやっと。
「差が急激に詰まっているのは分かっていたが、僕もきつかった」と井戸。
8区以降もタイムは伸びず、最後は3位を死守する展開となった。
(ここまで280文字
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2017年01月03日
21時40分
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