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和歌山大の衛星、打ち上げに300人歓声

2014-05-25 11:23:11 | 日記

和歌山大宇宙教育研究所が中心となり、開発を進めてきた超小型衛星「UNIFORM―1号機」が24日、鹿児島県の種子島宇宙センターから、H2Aロケットで打ち上げられた。
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イオンモール和歌山(和歌山市中)では発射の様子を生中継するイベントがあり、家族連れら約300人が見守った。
会場では、同大学の教員や学生が模型を使って、衛星に搭載された森林火災を捉えるカメラや太陽光パネルの機能を説明した。
午後0時5分の発射予定時刻が近づき、参加者はモニターの映像にくぎ付けに。
ロケットが予定通り白煙を上げて上昇すると、子どもらから大きな歓声が上がった。
和歌山市立小倉小4年、高橋颯太君(9)は「打ち上げの炎は迫力があった。
将来、エンジニアになり、衛星や新しい乗り物を開発したい」と目を輝かせていた。
2014年05月25日
09時59分
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CDシングル発売日

危険な「歩きスマホ」、ホーム転落やわいせつ被害も

2014-05-01 01:23:05 | 日記

 【中田絢子、井上恵一朗】ネットにメール、地図、ゲーム……。携帯電話が多機能になり、さらにはスマートフォン(スマホ)の普及によって、画面を見ながら歩く人が増えている。便利な半面、駅のホームから落ちたり、人にぶつかったりと危険も潜む。
 東京のJR四ツ谷駅の中央線上りホームで、小学5年生の男児(10)がホームから転落したのは先月27日午後4時過ぎのこと。幸い電車との接触は免れたが、顔などを負傷した。目撃者によると、男児は携帯を見ながらホームの端を歩き、何かにつまずいたように見えたという。
 1週間後の3日、同じホームに行ってみると、数人に1人が歩きながらスマホや携帯をいじっていた。男子大学生(21)は「危ないと思うこともあるけど、友人とのやりとりとか便利さを優先してしまう」。一方、立ち止まって操作していた会社員の男性(57)は「一度、電柱にぶつかりそうになった。危ないよね」。


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