世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級タイトルマッチ(11日、大阪市・ボディメーカーコロシアム)で、2度目の防衛を目指すチャンピオンの井岡一翔(井岡)が5日、大阪市内の所属ジムで練習を公開し、「順調。
格の違いを見せられれば」と意気込みを語った。
日本バンタム級1位の川口裕(グリーンツダ)との3ラウンドのスパーリングでは、鋭いボディー打ちを披露。
挑戦者で元WBAミニマム級王者のクワンタイ・シスモーゼン(タイ)については「特別な印象はない。
12ラウンド持たないんじゃないですか」と3戦連続となるKO勝ちを予告した。
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