時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

🥎12月26日🧤

2020-12-25 23:42:20 | 日記

 

今日はプロ野球誕生の日、ジャイアンツの日

ボクシング・デー、プルーンの日

 

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札幌の会見から一年

2020-12-25 22:55:03 | 日記

 

今年のクリスマスも終わりました・・・

もう2021年の足音が聞こえます。

 

 

札幌の初弁論、会見から一年が過ぎました。

首都圏から遠隔の地の裁判の情報は入手困難ですし、

コロナ禍により裁判所の業務にも様々な支障が出ています。

幸い猪野先生はお元気そうですが・・・

猪野弁護士の主張

そのお支払いは・・・

徳永先生と猪野先生

野弁護士の主張②

今日は仕事納め

 

 

せんたくさんも、最近は傍聴、閲覧情報はブログに挙げません。

以下はせんたくさんのブログより・・・

余命は小学校からやり直せ、恥ずかしい。

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管政権って?管官房長官って誰? 管義偉? 管直人?

ATOKで「すが」って入力して「管」で変換されるのか?(…ナワケナイ )
まさか、第99代内閣総理大臣を「かんよしひで」さんだと信じている?

余命は昭和21年生まれであるが、草冠(くさかんむり)と竹冠(たけかんむり)の区別を知らない。小学生以下、情報弱者というレベルではない。

6年前から繰り返し間違っているのに誰も指摘しないのだろうか

  • 安倍首相と二人三脚
  • 安倍首相の露払い
  • 安倍首相の指揮権発動

安倍首相と連携しているかの妄想の発端は呆れるほどに単純だ。

ななこが地元横浜市戸塚区の自民党議員(衆議?、県議?、市議?)との会合で、よくある陳情に類する愚痴を一方的にお願いをしたことのみである。議員と会合をしたことのある一般有権者ならば、言うまでもなくわかることだが、有権者の要望に真摯に耳を傾ける議員など皆無と言って間違いない。圧力団体やカネを持つ有力者の脅しや陳情には議席の命を賭けて取り組むが、還暦過ぎの名刺も出さないオバサンの愚痴など、聞いているふりして10分経ったらすっかり忘れさられている。

しかし、ここからななこと余命の妄想の暴走が始まった。

◯◯先生は「管」官房長官と選挙区が近い

→ 官邸に近い
→ 安倍首相にも伝わっているはずだ
→ 安倍首相は余命を頼っているに違いない
→ 余命の妄想が暴走し始める
安倍首相と二人三脚
安倍首相の露払い
安倍首相の指揮権発動
コソボクリミアのように自衛隊特殊部隊が反余命を暗殺
NHK、弁護士、裁判官、書記官、検察官を外患罪で告訴
警察や郵便局までも敵視

6年前から「管」官房長官の誤記が始まり、本日で7回目だ。
興味深いのは正しく「菅」官房長官と記述されている記述は7年前から64回を数える。推測だが、信者読者からのコメントをコピペしたものは正しいのであろう。

共産党の幹部と親しかったと自慢しているが、74年間こんな低レベルな間違いを晒している恥ずかしい人生なんだね。(62歳のななこ;自称校閲のプロ が犯人なら もっと笑えるネ!)轟木さんよ、教えてやんなよ。

恥ずかしくなって しれーっと訂正するのか、信者も馬鹿だから気づくまいと放置したままなのか、暇があれば見守りたいものだ。

【バックアップ】余命三年時事日記「管政権」検索結果 11件

【バックアップ】余命三年時事日記「管官房長官」検索結果 7件

追記 ヘイトズピーチってなに? 真面目にやれよ、ボケ。

 

せんたくさんによると、余命が償うべき金額は¥245,245,000

憶えやすい金額ですね。

あのブログを書いているのはどうも余命さんではないようですが、

ななこさんの他に誰か居るのかな?

余命が政界とは何の繋がりも無いという事は、信者以外の皆さんはご存知でしょうが。

 

 

以下報道より、本日安倍前総理の国会答弁が行われました。

 

安倍前首相が謝罪「国会答弁 結果として事実に反するものも」 | 桜を見る会 | NHKニュース

「桜を見る会」の前日夜の懇親会をめぐる問題で、秘書が略式起訴されたことを受け安倍前総理大臣は、24日夜、記者会見しました。過去の国会答弁について、「当時の知るかぎりを答弁したつもりだが、結果として、答弁の中には、事実に反するものがあった」などと述べ、謝罪しました。

「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で東京地検特捜部は、安倍前総理大臣の後援会の収支報告書に懇親会の収支を記載しなかったとして、安倍氏の公設第1秘書を、政治資金規正法違反の罪で略式起訴する一方、安倍氏本人は不起訴にしました。

これを受けて、安倍氏は、24日夜国会内で1時間余り記者会見しました。この中で、みずからの政治団体「安倍晋三後援会」の去年までの3年分の収支報告書について、懇親会の収支を記載するため修正したと説明しました。

そして「会計処理は私が知らない中で行われていたとはいえ、道義的責任を痛感している。深く反省し、国民に心からおわび申し上げたい」と謝罪しました。

また、懇親会に関係する過去の国会答弁については「事務所に幾度も確認し、当時の知るかぎりを答弁したつもりだが、結果として、答弁の中には、事実に反するものがあり、国民の政治への信頼を損なうことになってしまった」と述べました。

そして「当時の行政府の長として、自民党総裁として、一国会議員として、国民と与野党すべての国会議員に深くおわびしたい」と謝罪し、国会で事実関係を説明する考えを示しました。

また、懇親会に関係する過去の国会答弁については「事務所に幾度も確認し、当時の知るかぎりを答弁したつもりだが、結果として、答弁の中には、事実に反するものがあり、国民の政治への信頼を損なうことになってしまった」と述べました。

そして「当時の行政府の長として、自民党総裁として、一国会議員として、国民と与野党すべての国会議員に深くおわびしたい」と謝罪し、国会で事実関係を説明する考えを示しました。

そのうえで「今般の事態を招いた政治責任は極めて重いと自覚しており、真摯(しんし)に受け止めている。国民からの信頼を回復するためあらゆる努力を行っていきたい。初心に立ち返り、責任を果たしていきたい」と述べました。

一方で、議員辞職と自民党離党の可能性を問われ「反省のうえに立って、職責を果たして

いきたい」と述べました。

また、みずからが事実を知ったのは先月で、責任者の秘書から伝えられたとしたうえで、この秘書と、略式起訴された公設第1秘書が、それぞれ辞職したことを明らかにしました。

さらに当時官房長官としてこの問題の答弁にあたっていた菅総理大臣については「私が事務所から聞いたことを前提に答えるしかなく、結果として事実と違う答弁をすることに至ったことは、申し訳ないと思っている」と述べました。

そして「きょうの記者会見とあすの国会での説明で済むかと言われれば、そうは考えていない。今後も必要があれば説明したい」と述べました。

転載ここまで・・・

 

安倍前総理と現政権は、秘書の略式起訴で年内に幕引きを、との思惑であったでしょうが、

年明けにまた責任を問う声が挙がりそうです。

ネット上で抗議署名も拡散されています。

「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」の拡散の半分は3%のアカウントによって行われている(鳥海不二夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

菅政権はここで対応を誤ると、中継ぎで終わってしまいそうです。

 

本日もありがとうございました

※当ブログはアフィリエイトは有りません

 

🐵只今監視中です🐒

 

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