時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

弁護士会は脱判子を実施しています

2020-12-14 23:29:07 | 日記

 

余命ブログは本日もう一件新着記事が有ります。・・・

 

嘘とでっち上げトリオのそろい踏みである。

うそを隠すための嘘という連鎖で、すでに収拾がつかなくなっている連中だが、それにしてもひどいな。

①の赤線アンダーライン部分はすべてが嘘である。

②の赤線アンダーライン部分もすべてが嘘である。

③の甲第2号証1~3の1赤字すべてに問題がある。

イ 捨印

ロ 記載日

ハ No.189

ニ 受付日と受付印

③の甲第2号証2の1~3赤字すべてに問題がある。

イ 捨印

ロ 記載日

ハ No.235

ニ ページ番号

③の甲第2号証3の3赤字すべてに問題がある。

イ 捨印 ロ 記載日

ハ No.233

ニ 受付印 

ホ ページ番号

 

本稿はだいぶ長くなるが、第六次で懲戒請求書のダウンロードを中止した一番の原因が、証拠を付けるということであった1例である。

No.233嶋﨑量事案は13ページである。

No.235北周士事案は10ページである。

提訴に際し、この懲戒事由の証拠は一切開示されていない。綱紀委員会でもおそらくそうだったと思われる。東京弁護士会と神奈川県弁護士会の保管状況を知りたいものだ。

 

 

転載ここまで

 

ぺージ、日付と細かい点までご指摘されています。

弁護士会が脱判子を推奨しているのはどうも事実の様ですが、

余命サイドの人達も弁論を欠席したりと相当いい加減に裁判に

臨んでいる気がします。

せめて期日は守らないと・・・

 

誰も知らない議決書

記事が長くなりますが、アメリカでもう間もなく選挙人による

直接選挙が実施されるそうです。

 

米大統領選 14日に選挙人投票 バイデン氏 過半数獲得の見通し

アメリカでは、先月行われた大統領選挙を受けて14日、全米50州と首都ワシントンで選挙人による投票が行われる予定で、バイデン氏が当選に必要な過半数の票を正式に獲得する見通しです。

アメリカでは、先月3日に行われた大統領選挙の結果を受けて選ばれた各州の選挙人が現地時間の14日、大統領を正式に選出するための投票を行います。

選挙人による投票をめぐっては、トランプ大統領が、選挙に不正があったとして一部の州では選挙の結果に従うのではなく州議会が独自に選挙人を選ぶよう州議会議員らに働きかけていたと報じられました。

しかし、各州はすでに選挙結果を認定し、選挙人が選ばれているほか、トランプ陣営が選挙人による投票の中止を求めて起こした裁判も訴えは認められませんでした。

このため、14日は全米50州と首都ワシントンで選挙人による投票が行われる予定で、バイデン氏が全米の選挙人538人の過半数の票を正式に獲得する見通しです。

この結果を受けて、バイデン氏は、来月6日に連邦議会で行われる投票の集計で最終的に当選が確定し、第46代大統領に選ばれることになります。

一方、トランプ大統領は、これまでのところ、選挙での敗北を認めていませんが、先月には、選挙人による投票でバイデン氏の勝利が確定すればホワイトハウスを去る考えを示していて、今後の対応が注目されています。

米大統領選 14日に選挙人投票 バイデン氏 過半数獲得の見通し | トランプ大統領 | NHKニュース

 

トランプ大統領はまだ敗北を受け入れていませんが、この状況を覆すのは難しそうです。 

バイデン政権が発足しても、余命ブログはこれまで通りなのでしょうか?

 

終わりに・・・・

GO TOも一時中止が決定しました。

感染拡大要注意!

今年の漢字は゛密゛

本日もありがとうございました

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余命様の御報告です

2020-12-14 22:32:01 | 日記

 

本日判決一覧が掲載されました。以下ブログより

 

懲戒請求裁判は元々は在日朝鮮人の簡易裁判所事案だった。ところが地裁に強制移送され、小遣い稼ぎという悪徳弁護士ののりからエスカレートしたものである。

 ところが提訴された者の抵抗が強く、引くに引けなくなったのはともかく、予想以上に危機感を持った在日コリアン弁護士と反日共産党弁護士らに裁判所が最高裁まで支援するという事態に少々焦りを感じ始めているようだ。

 最高裁はあと100件はまったく同じ事案で違った判決を確定させなければならず、すでに最高裁は存在価値を喪失しており、事実上裁判制度は2審制となっている。

 本稿は判決を単に並べたものであるが、さすがにビビるよな。

 閲覧制限申立はその表れだろう。

 

裁判官別認容率・認容額一覧

 

201205 判決一覧

 

  最高裁決定

 

転載以上・・・

最高裁決定が現時点は現時点で10件です。

先ずは今年最後のご報告お疲れ様でした。

コメントに関しては正直意味不明ですが、

今回の資料は認容率も掲載されています。

 

以下が直近の判決です。

 

※ 当方は資料閲覧等行っていません。

  上記資料の誤記、掲載漏れのご指摘ございましても

  返答しかねますのでご了承下さい。

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佐々木先生にまたも危機が!

2020-12-14 00:05:45 | 日記

 

危うく見落とすところでしたが、今日も余命ブログ更新されています。

 

以下余命ブログより・・・

 

令和2年(ワ)第4676号   選定書発送済み  終了

令和2年(ワ)第30471号 選定書発送済み  終了

 

現在残っている案件はない。

 

佐々木の自爆攻撃である。

「申立人の殺害を示唆するコメントの書き込みがなされた」

普通、すぐ警察に被害届くらいはだすだろう。

その他、いろいろな誹謗中傷や書き込みがあるそうだが、現状の警察の捜査能力でも犯人の特定は十分可能だろう。

 この関係の事案は少なくとも数日中には犯人が特定されている。

なぜ訴えないのか大いに疑問である。これでは自作自演と言われても文句は言えまい。

 また、自宅住所の件だが、これは裁判官から問題なしというお墨付きをもって現場が対応しているものである。今までそうではなかったというのは理由にならない。

 個人情報を問題にするならば、それこそ591人リスト、札幌960人リストは何なんだという話になる。まさにダブルスタンダードである。

 近々、恐喝、脅迫、殺害予告、その他について告発の予定である。佐々木亮と北周士は当事者であるから当然、告訴ということになる。

しかし、殺害予告されたのいうのに、まあ、冷静だな。ちなみに佐々木亮や北周士から被害届が提出されていないことは確認済みである。

 

 

 

 

転載ここまで・・・

 

どのような形で確認したのかは分かりませんが、

脅迫状に関して佐々木先生は被害届を出してはいないそうです。

因みに、お二人はツイッターでこの件には触れていません。

殺害予告は何処に書き込まれたのか?

懲戒請求者を騙った誰かの悪戯かもしれません。

 

本日もありがとうございました

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12月14日

2020-12-14 00:00:24 | 日記

 

今日は四十七士討ち入りの日、(忠臣蔵の日)

南極の日、マダムシンコの日

 

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