だーいど~んで~んがえし~
あー、そーゆーことですか。
ふーん、こーゆーことですか。
へ~、そうゆうことでしたか。
って、いー加減にしろーーーーっ!
と、いった内容でした。
あー疲れたー。( ̄▽ ̄;;)
というのは冗談で…、
>どんでんがえしな展開は冗談じゃないよ。
先日読んだ“天使と悪魔” が面白かったので、
続けて“ダ・ヴィンチ・コード”も読んでみました。
今度は、本、自分で買いましたよ。( ̄m ̄〃)プッ
前作同様、今回も引き込まれましたね~。
すごっく楽しく読めました。
ダ・ヴィンチ・コード、内容もさることながらフランスが舞台となっているところが私好み
フランス大好き
ベルバラ世代
>ダ・ヴィンチ・コード、ベルバラとは関係ないけども。
そんなこともあって、気に入ったぞ!って感じです。 >実に単純!
いえね、“天使と悪魔”よりも興味をひく話題が多くのめり込みましたね。
モナ・リザ 最後の晩餐 ウィトルウィウス的人体図などの絵画関係についてはもとより、
そうそう 岩窟の聖母はふたつあるのって知ってました?
あるんですってよ。
で、絵画関係はもとより、
たとえば黄金比
頭のてっぺんから床までの長さを測り、次にそれを、へそから床までの長さで割る。
これ黄金比
肩から指先までの長さを測り、それを肘から指先までの長さで割る。
コレも黄金比
腰から床までの長さを膝から床までの長さで割る。
これも黄金比
手の指、足の指、背骨の区切れ目、すべて黄金比、神聖比率
1.618対1となるそうです。
すなわち、私たち人間は神聖比率の申し子なんだと…。
そして、ダ・ヴィンチは実際に死体を掘り出して、骨格を正確に計測したこともあり、
人体を形作るさまざまな部分がつねに黄金比を示すことを初めて実証した人間だとか。
その他にもパルテノン神殿、ピラミッド、ニューヨークの国連ビルなどの建築寸法にも黄金比が使われていたり、
さらにモーツァルトやベートーベン、シューベルトの作品にも黄金比が構成上の大きな要素を占めているそうです。
黄金比以外では、ウォルト・ディズニーについても少々書かれてまして。
宗教がらみで、白雪姫、シンデレラなのどのプリンス系の物語が多いこと。
眠れる森の美女の名前がローズだったり、
リトルマーメイドのワンシーンに出てくる絵画のこと、
一番驚いたのが、ライオンキングで花粉が舞い散るシーンがあってその花粉を良く見るとS●Xの文字が浮かび上がるとのこと。
これは一度ビデオで確かめてみよっと。
宗教、美術、暗号、謎解きなどなど、引き込まれっぱなしのストーリーでした。
もう誰が味方で誰が敵なのかがわからなくて…。
人間不信に陥りそうでした。
それにしてもラングドン、タフだな…。
しかも事件にかかわりすぎだってば!
それに前回の彼女はもういいんかいなっ!
さてさてまだ映画(DVD)をみていないので今度は観てみよっと!
パスワードは…。
わたし、最近 全然読めてないよぉ...。
> 宗教、美術、暗号、謎解きなどなど、引き込まれっぱなし...
だよねぇ (*^_^*)
私も コレ読んだ時は、三冊あっというまでした。
読んでから映画だと、絶対不満を感じるけどネ (* ̄  ̄)b
読み出すまでがなかなかね(笑)
>読んでから映画だと、絶対不満を感じるけどネ (* ̄  ̄)b
やっぱりそうなの?
オットが映画を先に観てるのね。
なんか話がイマイチ噛みあわないのよ。
結末も違うみたいだしね。
でもさ、おじいちゃんの地下での秘密ごと(?)、理由を言われたって普通、納得いかないよね~。
某カルト集団を思い出してしまったもん。