富山県南砺市栗当字脇谷の国道471号脇の下側にトチノキの大木がある。
根元の幹は大きく裂けて空洞となっていて、残っている枝は全体のパランスをとるかのように上に高く伸びて、たくさんの葉を付けている。
トチの実は肉眼では見えなかった。
昭和の時代に雪害により枝が折れてしまったようであるが、案内看板も地面に落下して落ち葉に埋もれていた。
根元の幹は大きく裂けて空洞となっていて、残っている枝は全体のパランスをとるかのように上に高く伸びて、たくさんの葉を付けている。
トチの実は肉眼では見えなかった。
昭和の時代に雪害により枝が折れてしまったようであるが、案内看板も地面に落下して落ち葉に埋もれていた。
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