埼玉県横瀬町横瀬の西善寺境内に、コミネカエデの巨木があります。
お寺の門を入ると、葉が付いていない時期にもかかわらず、バランスよく広がる樹冠が目に飛び込んできます。
木の下に広がる苔の絨毯と、根の一部に張り付いている苔が、冬でもこの木の根を寒さから守っているように感じられます。
しばらくすれば、武甲山の雪も消え、芽吹きの時期が近づいてくると思われます。
(撮影年月2018.2)
お寺の門を入ると、葉が付いていない時期にもかかわらず、バランスよく広がる樹冠が目に飛び込んできます。
木の下に広がる苔の絨毯と、根の一部に張り付いている苔が、冬でもこの木の根を寒さから守っているように感じられます。
しばらくすれば、武甲山の雪も消え、芽吹きの時期が近づいてくると思われます。
(撮影年月2018.2)
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