茨城県潮来市清水にある三熊神社に、ヒヨクヒバ(図鑑によるとサワラの園芸種とのこと)の巨木が立っています。
この神社は、主要地方道50号から南西方向に数百メートル入った場所にあり、この木は、神社の南側の壊れたブランコの横に立っています。
たいへん立派な木なのですが、畑や森林などの景色と調和して、この地域の雰囲気の中に溶け込んでいる感じでした。
神社の境内で写真を撮っていると、ワゴン車で入ってきた男性の方が近づいてきて、ヒヨクヒバの近くにあるタブノキの下にあるお地蔵さんの説明を始めました。
カメラを持って境内をウロイロしている姿が、この方にとっては、何か怪しげな行動をしているように感じられたのかもしれません。
神社を見学させていただき、ありがとうございました。
(撮影年月 2019.7)
この神社は、主要地方道50号から南西方向に数百メートル入った場所にあり、この木は、神社の南側の壊れたブランコの横に立っています。
たいへん立派な木なのですが、畑や森林などの景色と調和して、この地域の雰囲気の中に溶け込んでいる感じでした。
神社の境内で写真を撮っていると、ワゴン車で入ってきた男性の方が近づいてきて、ヒヨクヒバの近くにあるタブノキの下にあるお地蔵さんの説明を始めました。
カメラを持って境内をウロイロしている姿が、この方にとっては、何か怪しげな行動をしているように感じられたのかもしれません。
神社を見学させていただき、ありがとうございました。
(撮影年月 2019.7)
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