この杉は、長野市と合併する前の旧・中条村地籍にあり、虫倉山の東側山腹の大内山神社の境内に立っている。
両側が急な斜面となっている尾根部分に参道と杉があるので、地すべりなどの災害を免れてきたことが想像される。
これからも大きな根をしっかりと張って、様々な災害を乗り越えていくのではないか。
(撮影年月 2017.5)
両側が急な斜面となっている尾根部分に参道と杉があるので、地すべりなどの災害を免れてきたことが想像される。
これからも大きな根をしっかりと張って、様々な災害を乗り越えていくのではないか。
(撮影年月 2017.5)