群馬県昭和村川額の雲昌寺の県道255号に面したところに、ケヤキの巨木が立っています。
案内看板によると、1847年に60軒以上が焼失する大火があり、その際に木の南側の部分が焼けてしまったとのことです。
空洞部分がかなり大きくなっていますが、枝葉を形よく、大きく伸ばしています。
案内看板によると、1847年に60軒以上が焼失する大火があり、その際に木の南側の部分が焼けてしまったとのことです。
空洞部分がかなり大きくなっていますが、枝葉を形よく、大きく伸ばしています。
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