石川県七尾市庵町の伊掛山の南東、海岸沿いの県道から20分程登った伊影山神社境内に、イチョウ(雌株)の巨木が立っています。
木の幹の表面は、デコボコしたひだ状になっていて、ひこばえが覆い、まるで木の衣のようです。
木の周囲の地面には、なぜか、小さな実(銀杏)がたくさん落ちていました。
海岸近くの県道脇から神社までは、急な登り坂が多く、高い気温と湿度の中、汗だくになりました。
(撮影 2018.6)
木の幹の表面は、デコボコしたひだ状になっていて、ひこばえが覆い、まるで木の衣のようです。
木の周囲の地面には、なぜか、小さな実(銀杏)がたくさん落ちていました。
海岸近くの県道脇から神社までは、急な登り坂が多く、高い気温と湿度の中、汗だくになりました。
(撮影 2018.6)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます