松本市の南東部、塩尻市に近い山腹に牛伏寺があり、最上部の奥院の横にある階段を上ってしばらくすると、このカラマツが立っている。
境内には、スギやヒノキなどの大木が多くあるので大きさでは目立たないが、カラマツではこれ程大きなものは見かけない。
お寺の近くには砂防施設などがあり、厳しい自然環境のなかで成長していることが推測される。
厄払いに多くの人々が訪れるところであることから、特別な場所なのであろう。
標柱に記載されていた木の大きさは次のとおり。
幹囲 3.69 m
樹高 40 m
(撮影年月 2017.6)
境内には、スギやヒノキなどの大木が多くあるので大きさでは目立たないが、カラマツではこれ程大きなものは見かけない。
お寺の近くには砂防施設などがあり、厳しい自然環境のなかで成長していることが推測される。
厄払いに多くの人々が訪れるところであることから、特別な場所なのであろう。
標柱に記載されていた木の大きさは次のとおり。
幹囲 3.69 m
樹高 40 m
(撮影年月 2017.6)