上田市丸子・東内地区にあるJA事務所と郵便局の間にあるコミュニティー施設の横と道路側に、合わせて2本のシダレエノキがあった。
市のHPの文化財の説明によると、親木は昭和52年に枯死したが、遺伝学上貴重であることから、実生または接木の子木が地域の何カ所かに植栽・保護されているとのことです。
すくすくと成長して、後世まで生育して大木となってほしいものです。
木の表側と裏側の様子は写真のとおり。
(撮影年月 2017.5)
市のHPの文化財の説明によると、親木は昭和52年に枯死したが、遺伝学上貴重であることから、実生または接木の子木が地域の何カ所かに植栽・保護されているとのことです。
すくすくと成長して、後世まで生育して大木となってほしいものです。
木の表側と裏側の様子は写真のとおり。
(撮影年月 2017.5)