今日もまたカンナにお花が届きました






今日もまたカンナに かおりこさん から素敵なお花が届きました。





黄色は元気で前向きになれる色。  カンナの頑張る姿を思い出します。

カンナが亡くなってもう11日になりますが、毎日カンナの為にお花が届きます。

本当に皆さんには感謝の気持ちで一杯です。

カンナはイタチ界一番の幸せ者ですね





かおりこさん、本当に有り難う御座います





カンナ~、皆さんから頂いた沢山のお花で、そちらは綺麗な花畑ですか

兄弟達や仲間達と楽しく暮らしてますか



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叱り方も難しいよね・・・






みーたんは幼いから好奇心旺盛。

だから「しちゃ駄目よ」って事もやっぱりしちゃうんですよね。

それは仕方ない事。







だからある程度飼い主の方で危険な物を排除するか

放牧中は常に監視しておく必要があると思っています。







イタズラも危険な事以外は私も叱らないのですけれど、

やっぱり怪我や命にかかわる様なイタズラはしっかりと叱って


『これはやってはいけない事』


だと理解させなくちゃいけない。





怒るのでは無くて、叱る。

同じ意味のようで意味合いも違うんですよね・・・。

『怒る』のは、相手にただ感情的に自分の怒りをぶつける事。

『叱る』のは、相手の為を思って愛情をもって教える事。

私はこう解釈しています。

なのでフェレに対しては『叱る』です。









昨日、してはいけないイタズラを港がしたので(マットをカジッて食べようとした)

首根っこをつかんで目を見てしっかり叱ったんです。

自分も悪い事をしたとは何となく分かってはいるのですが、

幼いから叱られて面白くないんでしょうね・・・


『シュー!!』


・・・って、威嚇の鳴き声をあげました。







私だって嫌われる事は出来ればしたくは無いですけど、

フェレ達に痛い思いや辛い思いはさせたくありませんし、

ましてや命を落とす事になってはそれこそ大変ですしね・・・・。

例え嫌われてもそこは心を鬼にしてしっかり叱ります。







けど、嫌いで叱っている訳では無いので、

可愛い我が仔を叱っている私の胸だって痛みます・・・・・・。









でも、フェレにはちゃんと分かってるんですね。

ただただ感情的に怒られているのでは無く、愛情をもって自分を叱っているんだと。





だからあんなに叱った後も今までと変わらずに私に甘えてくれるし

私を必要としてくれている。

眠るまで私の指に顎を乗せて寝るか、指に頬を引っ付けてしおかないと寝付きません。

起きた時に私が居ないとベビ鳴きで呼びます。

部屋から出て行こうとするとベビ鳴きで呼びます。

悪い事をした時には叱られるけれど、

それでも港にとってもう私は必要な人になってるんですね

それだけ必要とされると可愛さも倍増ですよね 







港が空にしつこくチョッカイを出して、

それまでずっと我慢している空も堪忍袋の緒が切れた時、

港の首根っこを咥えて引きずり回します。

これは新入りに対しての儀式でもありますが、港はビックリしてビービー鳴きます。

でも私は空を叱りません。

だってしつこくチョッカイを出したのは港の方。

様子を暫く見て、ある程度でストップをかけ、空の方を抱っこして


『空、ゴメンネ~。
 みーたんからチョッカイ出してきたんだし
 空は悪くないよ。
 でも、みーたんはまだ幼いから
 空もちょっとだけ手加減してあげてね~。』



・・・って空をナデナデしながら言ってます。







みーたんも毎日が社会勉強です。

それでも空の事は好きみたいで、空に何度もチャレンジしてます(笑)



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