
(基本的に)湿度の低いヨーロッパ方面から戻って、この日本独特の湿気が疲れを増長させるのよね。これからの時期は特に


運よく所沢行きバスに駆け込み家路を急ぐ。急いでたから、バスに乗り込む前に電話もできなかったら、「まだ着いてないの~」と留守番隊からの

家に着く頃には必ず風呂とビールと夕食を用意してくれている、やさしい留守番隊

で、今回もご当地物を仕入れて来たよん。現地の味をおすそ分け

まず写真左(共にグリーンのボトル、前後2本)は、チェコのお酒。ビールで有名な国だけど、さすがにビールを持ち帰る勇気はない

そして写真右手の4品がハンガリー産。まず後方左が ”雄牛の血”と呼ばれるエゲルワイン(赤)。ハンガリーワインで最も有名なのは実はトカイワインだけれど、個人的にあまり好きではないので。そしてその横はプロポリスのタブレット。アカシアの木が多いハンガリーのプロポリスは驚くほど安い


今回の旅日誌、頑張ってできるだけ早く書き上げたいと思ってマス。犬の写真もいっぱい撮って来たよ~
