昨夜の夕食はカキフライでした。ころもから全部手作りです。
このカキフライが留守番隊に悲劇をおこそうとは、誰もまだ知ることはできませんでした。
留守番隊は子供の頃からカキ料理(カキ鍋、カキフライ、カキご飯・・・)が大好きで冬の寒いのは嫌いだけどカキが食べられることが唯一冬を待ち遠しくさせるもののひとつでした。
その大好きなカキを先月、鍋で食べた夜に当たったらしく夜中にもだえ苦しみ死ぬかと思う苦しい一夜をすごしたのでした。
でもカキ好きの私は添乗員が保険金をかけて毒でもいれたのかな?と少し疑い
昨日、毒を入れる添乗員もいないので、カキフライを作って食べたのです。
そしたら何と昨夜も死ぬほど苦しい夜をむかえてしまいました。
一人だから本当に死ぬかと思ったヨ
どうやら私の体の中が何らかの変化をおこしカキをまったく受け付けない身体になってしまったようです。
もう一生カキを食べることはないでしょう・・・
オリーブの葉っぱ
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2022年
人気記事