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写真を始めました。

山・花を中心に楽しん出ます。

小机城址市民の森

2013-11-02 10:19:29 | 街の探索

JR横浜線小机駅には小机城「市民の森」があります。小机城の築城年代は不明。関東管領山内上杉家の土豪矢野兵庫助の居城と言われています。

山内上杉家の家臣長尾影春が家督争いで反乱したとき、影春に味方した兵庫助は小机城に立てこもったが、文明10(1487)年に扇谷上杉家の家臣太

田道灌に攻略され落城した。やがて上杉氏も北条早雲に追われ、小机は北条氏の領地として40年間廃城になっていたが、北条氏尭の城となり笠原越

越前守の信為を城代として再興。その後北条氏も滅び小机は廃城になった。

小机駅南口から曹洞宗竜山雲松院に向かう。笠原越前守が父能登守信隆の追善に建立した寺で、笠原家代々の墓があり、本堂および山門は市有形文

化財に指定されている。

        雲松院 

    

      山門

寺を出て左の小さな鳥居から裏山に登る。荒れた樹林を行く。やがて展望台の跡がある。サッカー場日産スタジアムが正面に見える。

    小さな鳥居

    サッカー場  奥の建物は新横浜のプリンスぺぺ

坂を下ると住宅地に出る。しばらく道なりに進むと県道に出る。すぐに県道を左折し急坂を登り「小机第一公園」に着く。

    小机第一公園 ベンチ・水道・トイレがあり休憩できる

公園の先にある小学校の坂を下ると日蓮宗「本法寺」に出る。風格のある鐘楼門があり市指定有形文化財の見事な「龍吐手水鉢」がある。

  

     鐘楼門

  石造龍吐手水鉢(りゅうどうちょうずばち) 明治35年の作。水鉢の底にわだかまる龍と側面に胴体を絡ませて首をもたげる龍を鉢と一体に彫、上の龍の口から水を吐いている。

寺を出て国道の小机土井谷戸の信号を渡り武南第十二薬師第七番札所「医王山金剛寺」に出る。裏山の墓地にあずまやがあり小机の町が一望できる

  

  

    サッカー場 日産スタジアム

寺を出たら横浜線の踏切を渡り道標を左に入り横浜線の線路伝いに行く。張り紙を見て急な坂を上がると小机城址市民の森根古谷広場に着く。根古谷

とは戦後時代の山城の城下集落のことで関東に分布している。標高35mの台地で、樹林で展望はない。空掘・土塁・井楼跡・櫓台・二の丸をたどると

本丸広場に出る。二の丸・本丸はほぼ原型で残されている。竹林は見事です。

     根古谷広場

    竹林

  空掘 (からぼり)  堀は土塁と共に城の守備・攻撃の為の重要な施設で人口的に作られるものや地形を利用したものもあります。この堀は水をはらない堀で空掘と呼ばれる。

    城址 

    本丸広場

   二の丸広場

道標に従い富士仙元へ。頂上には富士仙元大菩薩の石塔がある。

    富士仙元大菩薩

  往路を下り農村の面影が残る道を進み、鶴見川多目的遊水地のサイクリングロードの出入口の信号渡り、鶴見川流域センター経て小机駅に出る。

   遊水地は新横浜公園として野球場や運動広場がある。

  小机の町は以前仕事で時々歩いたが、立派な寺がある歴史の町であることを認識し、また歩いていて鎌倉を連想しました。

  本日歩数:15459歩  11.1㎞  2時間20分

  (詳細は雑誌・パンフレットから抜粋)

  

  

 

 

 

 

 

  

  

   

 


鎌倉文学館バラ園

2013-10-29 14:00:21 | 鎌倉

秋バラの撮影に鎌倉文学館を訪れました。一日乗車券を購入し、江ノ電で由比ヶ浜下車。道なりに7分で到着。

鎌倉文学館は、鎌倉ゆかりの文学者の直筆原稿・手紙・愛用品などの文学資料を収集保存し、展示することを目的として昭和60年(1985)に開館

鎌倉文学館の本館と敷地は、以前、加賀百万石藩主前田利家の系譜である旧前田侯爵家の別邸でした。鎌倉別邸は、明治23年(1890)頃、第15代

当主前田利嗣氏が土地を手に入れ、和風建築の館を建てたことにはじまります。明治43年(1910)に、館は類焼により焼失、後に洋風に再建されます。

さらに、第16代当主、前田利為氏が全面改築を行い、昭和11年(1936)、今に残る洋館が完成します。

三島由紀夫は、小説「春の雪」に登場する別荘をこんも別邸をモデルに書いています。

昭和58年(1983)第17代当主、前田利建氏より鎌倉別邸の建物が鎌倉市に寄贈されます。そして、建物の外観を残しながら補修と増改築を施し、新た

に収蔵庫を建て、鎌倉文学館として開館しました。(鎌文学館のしおり より)

鎌倉文学館アプローチ

入口で入場券を購入。入館料は400円ですが、一日乗車券「のりおくん」を提示すると50円の割引になります。

招鶴洞のトンネルをくぐると文学館です。

        

    入場券売り場                                   招鶴洞

        

    鎌倉文学館入口へ                                  鎌倉文学館入口

           

     鎌倉文学館                                   鎌倉文学館

         

    鎌倉文学館                                      鎌倉文学館

 庭園の南側にバラ園があります。このバラ園にはアメリカやオランダから輸入された外来種のバラまで186種、221株が形も色もさまざまにを楽しむこ

とができます。本来バラは寒いところの植物なので、春のバラよりも香りがよく色も鮮やかと言われます。(本より抜粋)

         

    アンデスの乙女                                 バラ園                                                    

               

          アメリカンプライド                                                      プレジデントLサンコール

          

    ラスベガス                                       ミスターリンカーン

         

     マダムヴィオレ                                 パパメイアン

              

            バラ園                                                                         鎌倉(トゲがない)

                      

   レディメイアンディナ                               レディメイアンディナ

天気も良く、鎌倉文学から長谷まで歩き、長谷から江ノ電で腰腰へ。途中収玄寺をのぞく

我々も休憩しおやつを・カモメも休憩時間か?

         

  長谷駅前の収玄寺の  ホトトギス                               ボケ(季節はづれ)  

 

        

  カモメも一休み                                  皆で休憩

  

 


箱根仙石原ススキ

2013-10-14 09:52:55 | 花を撮る

10月13日天気に誘われ箱根仙石原へススキの写真を撮りに行ってきました。箱根湯本からではつまらないのでJR御殿場からバスで乙女峠に出て

丸岳~長尾峠~仙石原に出てススキを見るコースです。

ハプニング①横浜駅で崎陽軒の弁当を買おうと思ったら、まだ入荷してない。ショック 幸いパンをコンビニで購入していたので事無きを得ました。

ハプニング②御殿場駅でバスを待つも全然来ない。東名で事故が有り何時到着するか分からない。独りでタクシーを乗るのももったいないので乙女峠へ

行く人を募集したら3人がOK してくれて乙女峠バス停へ向かう。ふじみ茶屋は観光客ですごい混雑。

     

乙女峠バス停からの富士山。靄がかかっていました。           ふじみ茶屋。車を置いて金時山をピストンする人が多い。

10時から登る予定が大幅に置くれスタートは11時。茶屋の向いからの登口からスタート

        

登り口                                       乙女峠

乙女峠は人であふれていました。ほとんどの方々は金時山へ向かう。金時山は左の方向。長尾峠は右へと登る。長尾峠へは一組だけ。

クマザサの深いゆるい道がだんだん急になり灌木からブナ林に変わって足下の土が赤っぽくなる、展望のない登りが続きやがて急な登りを終えると

丸岳の頂上である(1156m)。山頂からは仙石原のゴルフ場、神山、駒ヶ岳、明神・明星が楽しめる。

      

                                          丸岳からの芦ノ湖・明神ヶ岳

長尾峠までは草原の道で、芦ノ湖を見ながら下り道です。急な所もあるが鉄の柵が有り、つかまりながら下れば問題無し。

 長尾峠までの花

      

     ウメバチソウ                                                                             アザミ

       

リュウギク                                     秋のキリンソウ

     

 リンドウ                                          リンドウ(上から見た)

ホトトギス

 

富士見平からの富士山

       

          長尾峠                                 見晴亭跡からの景色                                                    

標識に従い仙石原方面に下ると見晴亭の跡に出る。石段を下って行く。道は石段が多く歩きにくく、潅木が繁って薄暗い。途中ドーベル犬2匹を連れた外

た外人に会った以外誰とも会わず。標識に従い仙石原方面に向かう。ゴルフ場の中に道がありゴルファーのプレイを見ながら進む。丁字路に出る。ここか

ら自然探勝の歩道である。石段の道を進み、檜林の中を進む。やたら道が曲りくねくね曲り回遊しているようで不安を感じる。川にぶつかり川沿いに下り、

川にかかる橋を渡ると住宅地に出てほっとし、住宅の中を進むとバス道に出る。大勢の人が歩道を歩いている。ススキの草原へ向かう人たちです。

 [仙石原ススキ草原」

芦ノ湖の北側に広がる仙石原草原。台ヶ岳の斜面に広がるススキの群生地。秋になると黄金色の穂をつけたススキが周囲一帯を覆い尽くし、関東一の

ススキの名所として知られ「神奈川の景勝50選」に選定されている。10月頃から穂が全体に色付き太陽の光を浴びてキラキラと輝く。写真愛好家には

たまらない光景です。

    

  無線中継所が見える丸岳

帰りに箱根湿生花園に寄ろうと思いましたが、混雑していたので寄らずに帰路に着く。仙石からのバスは満員、途中大平台からひ渋滞でバスは動かず。

観光地は休日は行くべきでない。

今回は花の写真が良く撮れました。


釜石・大槌復興応援ツアー

2013-07-11 18:13:05 | 旅行

7月6日(土)・7日(日)に岩手県の花巻温泉に宿泊し遠野・釜石・大槌・山田町へ行って来ました。

コースは花巻温泉・・・・・みやもり道の駅(めがね橋)・・・・・千葉家・・・・・釜石市・・・・鵜住居地区防災センター・・・・・大槌町役場・・・・・・道の駅やまだ・・

山田町がれき集積所・・・・・遠野風の丘・・・・・JR新花巻駅

6日は15時30分に「ホテル紅葉館」に到着。このホテルは偶然に、昨年「平泉」を探索し宿泊したホテルでした。昨年行けなかった「バラ園」を見学。

     

7日は8時50分にホテルを出発。

  

ホテル「紅葉館」                             花巻観光バス

 旅行メンバー

最初の休憩地道の駅「みやもり」・・・清流とわさびの里

岩手県の内陸部と沿岸部分を結ぶ国道283号線の中間で旧宮守村の中心に位置しています。根わさびは豊富な湧水を流用して栽培されており東北

一の生産高です。

道の駅からは村のシンボルとなっている「めがね橋」を見ることができる。JR釜石線の橋梁でレトロな雰囲気がただよいます。

このツアーは復興のため買物も目的の一つです。

  

道の駅「みやもり」                            買物

めがね橋(汽車が走っていれば最高)

遠野市 千葉家住宅

江戸時代の南部地方特有の母屋(住居)と馬屋を平面L字形に連結した農家建築『曲り家』を代表する建物として知られているのが

千葉住宅です。斜面地に築かれた石垣上の平地にある大型の住居。25名の人と20頭の馬がこの一軒の家で生活していました。(添乗員)

  

千葉家住宅

遠野市は釜石市・陸前高田市・大槌町・山田町・大船渡市とが半径50キロ以内で車で1時間、ヘリコプターで15分と至近距離でしたので支援物資を

運搬するのには重要な位置で、積極的に協力をしたとの事でした。(添乗員)

釜石駅前

  

  釜石駅前                                津波で駅前の車は水没になった。製鉄所のラガーマンが飛び込んで救助活動(語部から)

釜石復興の鐘

釜石市の有志による釜石復興の風プロジェクトが鐘の制作を目的にうちわ1万本を一本300円で全国に販売しその益金を元に制作設置されました。

釜石市は近代製鉄業発祥の地。150周年を記念のモニュメント。中央に配したて鉄鉱石を跨ぐアーチの上部には実際の高炉より移された炎が灯る

(語部から)

 釜石駅前の「モノづくりの火」モニュメント

 

 新日鉄住金釜石製鉄所(富士製鉄釜石・・・・新日鉄釜石…・新日鉄住金釜石)時代の流れ

昔は富士製鉄釜石と言われ、野球は夏に行われる「都市対抗野球」の常連で1959年には準優勝。姉が富士製鉄に勤務していたので応援に行ってた

事を思いだしました。ラグビーも日本選手権7連覇(1978年~1984年)を達成し釜石の名を全国に轟かせました。

小・中学生292名が津波から逃げられ99.8%の生存率は「釜石の奇跡」と言われ大きく報道されました。(語部から)

指定避難所にも津波で50人超が」犠牲した鵜住居地

  

 鵜住居地区防災センター (平成20年完成)            1階中央に祭壇(献花台)が設けられている

 近くの鵜住居川の堤防が海から逆流した津波で決壊、鉄筋コンクリート造り2階建ての建物を襲った。(語部から)

前方に小学校・中学校があったが跡かたもない

防災センターの前。住宅の基礎だけが残っている。何時になったら建物ができるのかな?

大槌町役場

  

大槌町役場   玄関前には祭壇(献花台)が設けられている        津波による時間が止まっている

大槌役場では町長を含め33人が死者・行方不明となった。津波の来襲時は役場にて町長以下役60人の職員が対策本部を設置すべく準備していた。

津波接近の報を受け、屋上に駆け上がろうとしたが、全員が避難する前に津波に襲われた。津波は屋上には達しなかった。(語部からの話)

   

 静かな大槌湾

道の駅「やまだ」

  

昼食・買物  わかめラーメンが美味しかった。

    

  道の駅 風の丘   

                            

   JR新花巻駅                               郷土芸能 鹿踊

    17:31の電車で帰路へ

 

 追加 菊地家の実家・・・福島県相馬市尾浜・・・・の様子  平成22年8月撮影

民宿「さざなみ荘」を経営していたが、最初の津波で家は壊滅。叔父だけが死亡、遺体はすぐに見つかったとの事。

  

い   

  多分ここが実家か?

  

 尾浜海水浴場                             原釜海水浴場との間のレストラン

  

   松川浦…・海苔の養殖が盛ん。

 


入笠山

2013-06-27 12:44:33 | 登山履歴

花の宝庫の「入笠山」へ行って来ました。予報では午前中は曇りの予報でしたが富士見駅に降りたら大雨。ガッカリ

駅の待合室で重装備。駅前から10:00発の無料シャトルバス(1日往復1便ずつのみ)を利用してゴンドラ山麓駅へ。所要時間10分

ゴンドラに揺られて10分でゴンドラ山頂駅(1,780m)に到着。山頂駅には、かなりの人が休んでいました。ツアーの客と思われました。

 

JR中央本線富士見駅

 

無料の送迎バス

山麓駅(標高1,050m)

 

 

ゴンドラ往復1,600円。優待券を利用して1,400円。

 

釜無ホテイアツモリソウ・・・・・長野県諏訪郡富士見町の西域、南アルプス山系「釜無山や入笠山に自生し、紅い花を咲かせるラン科の多年草が

「釜無ホテイアツモリソウ」と呼ばれています。野生での絶滅種の危険性が極めて高い絶滅危惧IA類に区分されています。入笠山では自生地の植生を

保全し、実験植物園では釜無アツモリソウを鑑賞できるように整備されており、柵の外から眺めます。今年は咲くのが早かったのか一つしか見れません

でした。残念でした。

   

気を取り直して入笠湿原へ。クリンソウ・レンゲツツジ・アヤメ・ウマノアシガタ等が咲き誇っておりましたが雨のため満足に写真を撮ることができません

でした。

  

 

  

鹿対策のため扉がある

 

    

アヤメ

   

クリンソウ                                    クリンソウの群落

  

レンゲツツジ                               

シロバナノヘビイチゴ

 

湿原を抜けて入笠山の山頂を目指します。

 現実は3分で頂上に到着。

 

入笠山山頂 (標高1,995m) 何も見えない。天気なら360°の大パノラマ

山頂は強風と強い雨で早々に下山。

山彦荘で遅い昼食。きのこ汁で体が温まった。

帰りはスズランの群生地を抜けゴンドラ山頂駅に。山麓駅発15時の無料シャトルバスで富士見駅へ出て帰路に着く。

 

スズラン

沢山写真を撮りたかったが、雨でカメラの調子も悪くシャッターが動かず中途半端になってしまいました。