「水戸部酒造」
芭蕉の訪れた、風情漂う山寺。そこを流れる立谷川の扇状地に佇む酒造。
創業1898(明治31年)「山形正宗」を醸す純米蔵。
現在は5代目水戸部朝信が蔵元杜氏として陣頭指揮を執っています。
硬質な奥羽山系の伏流水で仕込む酒は、豊かな米の旨味と銘刀正宗の切れ味が特徴です。
米作りからの酒造りをモットーに、「農業法人水戸部稲造」で自ら酒米も育てています。
(株)水戸部酒造 山形県天童市原町乙7
代表銘柄
山形正宗 稲造
酒 別 ─
アルコール度 15
原料米 出羽燦々
精米歩合 60%
日本酒度 +2
酸 度 1.60
*https://yamagata-sake.or.jp/pages/47/ より
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