「寺から里へ」
《檀家から寺へ物を贈るのがあたりまえなのに、寺から檀家へ物を贈る意から》物事が逆であることのたとえ。本末顛倒 (てんとう) 。
「手を空ける」
仕事の予定などを入れないでおく。
「手を上げる」
1 降参する。
2 なぐろうとして手を振り上げる。乱暴をはたらく。
3 腕前や技量が進歩する。上達する。
「手を合わせる」
1 両方の手のひらを合わせる。感謝の気持ち、懇願の気持ちなどを表す。
2 拝む。合掌する。
3 相手として勝負する。手合わせをする。
「手を入れる」
1 よい状態にするために、補ったり、直したりする。手を加える。
2 捜査や検挙のために、警察などが現場に踏み込む。
*goo辞書 より
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