「手に入る-てにはいる」
自分の所有となる。手にいる。
「手に渡る」
その人の所有物となる。
「弖爾乎波が合わない-てにをはがあわない」
助詞・助動詞が正しく使われていない。言葉の用法がおかしい。文脈が整わない。また、話のつじつまが合わない。弖爾波が合わない。
「手の内に丸め込む」
ごまかしたりだましたりして、思うとおりに従わせる。
「手の内の珠-てのうちのたま」
「掌中の珠」に同じ。-手の中の珠。最も大切にしているもの。特に、最愛の子。
*goo辞書 より
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